奇跡と祝福の連続の旅 IN 台湾 【潤治編・7】~ゆだねること受取ること~

こんにちは、潤治ですぴかぴか(新しい)
台湾の旅シリーズも最終回を迎えました…。3月に行ったのに…、今ごろ最終回…。
予想外のことに身を委ねることで、機会に恵まれていきます。
予想外の展開に身を委ねると、人にも恵まれていくことを感じています。
今回は、台湾の人たちに助けられたお話です。
旅に行くといつも不安になって、怖くなって、不機嫌になることが多いのですが、いつもそういうときに救ってくれるのが、地元の人とのコミュニケーションです。
コミュニケーションがつながりを感じさせてくれて、不安や怖れは吹き飛びます。
では、最終回。 『ゆだねること 受取ること』 です。


P3040020.jpg「宜蘭(イーラン)駅」にたどり着いた僕たちは、地元の人しか行かないようなスーパーマーケットを見物に行きます。
スーパーマーケット好きな僕としては、テンションがあがります。並べ方、鮮度、値段…、見ていて飽きません。
地方のスーパーでもテンションがあがるのに、外国の都心部ではない場所のスーパーだなんて、何て幸せな出合いなのかと感動していました…。
でも、寛子とふたり、お昼も近くなり、お腹はペコペコです。
何とかして昼ご飯を調達しなければ…と。
最悪、スーパーで何か買って食べようか…と考えたり、しばらく歩き回って、飲食店を探そうか…と迷ったり…、旅先ではいつも選択の連続で、意外と僕にとってはストレスフルです…、寛子にとってはそれが楽しいらしいですが。
そこで、スーパーの店員に「この近くに食事できる場所はありませんか?」と尋ねてみることにしました。P3040034.jpg
台湾の言葉を話しているつもりでも、まったく通じず…、しばらく意志の疎通のやり取りを続けましたが、諦めた店員のおばちゃまは、レジをしていたお姉さんを連れてきて、対応させました。
どうやら、そのお姉さんが僕たちを食事のできる場所まで連れて行ってくれるようです…。
軽く道案内をして、すぐに別れるのかと思っていたのですが、そのお姉さんは、僕たちについて来て…というと、グングン歩き出します。
日本語もある程度、話せるようで、日本のアニメの話やドラマの話をしながら、歩いていきます。
P3040024.jpg2キロくらい歩いたでしょうか…。お姉さんがまた歩いて帰るとなるとそうとうな距離です。
ありがとう、お姉さん。僕たちをベジタリアン向けのランチバイキングをしているお店に連れて行ってくれました…。
台湾に行ったら、素食(ベジタリアン向けの食事)を出す、地元の人が食べているお店のバイキングが食べたいと思っていたので、迷子になってあわあわ…していたら、お姉さんが連れてきてくれた。
本当、感謝感謝です…。
台湾は宗教上、菜食というものが生活に根付いており、料理のレパートリーも豊富です。
見事にお肉のような…、魚のような…、料理を菜食で実現させています。P3040029.jpg
イカかと思うと、ココナッツの内側の皮に切り込みを入れて、その食感を再現していたり、大豆たんぱくを使用したお肉もどきの唐揚げ、春巻き、海老のてんぷらのようなものなど、それはもう、お腹いっぱい食べました。
それだけ食べても、ひとり89元(300円弱)です。
何て幸せな…。
これが、都心部で日本人向けのお店とかだと数倍します。日本円で考えると安いけど、観光客価格…のような。
そういうお店では、今回、一食も取りませんでした。
お水もガブガブと飲みました。お腹は壊しませんでした。
そのお店では、お弁当として持ち帰ることもできるので、案内してくれたお姉さんも自分のお弁当用に詰めていました(写真真ん中)。
地元の人たちに親切にしてもらい、迷いながら、夫婦プチ喧嘩しながら、はからずして思い描いていた旅ができたのでした。
委ねる…ということの不安や怖れはあるものの、それを信頼するということが多くの豊かさを受取ることになるのだということを学びました。
「ゆだねること」は「受取ること」なんだと思いました。
それを怖れや不安から、コントロールしてしまったり、戦ってしまったり、頑張ってしまったりとしてしまうのは人生への信頼を手放してしまっているのかもしれません。
こうして、奇跡と祝福の連続の台湾の旅は、僕たち…、僕に大きなメッセージを与えてくれたのでした…。
(おわり)

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コメント

  • コメント (2)

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    • 潤治
    • 2009年 5月 23日

    ゆだねることは少しずつ、僕もえいッと試してみています。
    不安や怖れは、受け取り拒否…って思っています。
    でも、やっぱり怖い…と。
    この繰り返し。
    でも、変化していくんですね。人は。
    気張らないことが、それを加速させるな…って思います。
    気をつけて行ってきて下さいねッ。
    ボンボ、親父ッ!(BON VOYAGE!)

    • keiko.
    • 2009年 5月 22日

    私もゆだねることが出来ないから
    常に不安や怖れがいつもつきまとっているんですねー、納得。
    この週末からの旅はゆだねる事に重点をおいて
    気張らずにゆるゆると楽しみたいです。

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