おはようございます、潤治です
AQUA MIXT のサービスであまり知られていないのが、オンラインワークショップです。
スカイプを使用して、数名、または個人でレッスンやワークショップをします。
スカイプはインターネットを通じて無料通話できるスグレもので、クリアな音質で、数名で同時通話もできます。ドリーン・バーチュー博士のワークショップを学びに行くにあたり、フィリピンの先生と英会話の練習もしました。
簡単にダウンロードできますので、オススメです。 ヘッドセットを購入すればスカイプライフの始まりです。ウェブカメラも検討中ですが、何だか恥ずかしいです…。寝癖あるときもあるし…。
今回は、地方の方と星の羅針盤シリーズ「言外を読む力」 を僕たち夫婦とその方の3人で行いました。
メールでは、何度かやりとりをしていたのですが、実際に声を聴ける機会を作っていただけることに感謝です。
スカイプを通じて、距離感を失わせてくれる恩恵を有難く思うのでした。
今回はその「言外を読む力」のご感想をいただきました。
寛子ともよく話すことなのですが、「セラピスト」 というテーマが今回湧き上がってきました。
今回のオンラインワークは、2回に分けて行います。
その方その方の都合に応じて、行えるのが、オンラインの良さかもしれません。
地方の方、お時間の自由があまりない方、ご希望をメールでお伝えいただけると幸いです。
今日は本当にありがとうございました!
今日、言外を読む力パート1で思ったことは
やっぱり私恐れてたな~ってことでした。
仕事では平気なのですが、プライベートでのコミュニケーションでは
随分恐れて、小さく固まっていたかなと思いました。
言外を読む事はよくないことで、罪悪感すらあったかもしれないと思って
いたかもしれないと。
仕事上、常に自分がそういう目で見られ、それだけでイコール人間性も立派だという
世間の思い込み?を、気にして、自分は特別な人間でも落ち度のない立派な人間でもないのに特別だと思われ、特別なわりにどうよ!っていう目が気になっていました。
もっと掘り下げると特別なわりにどうよって思われるんじゃないかってことを気にしていました。
それはある人にそのように言われた過去の経験からだったことに気づきました。
しかも現在もそれを言った人とのことではいろいろあり次回の宿題にしょうって思っていたところ寛子さんが、スピリチュアルな仕事をしたくなかった理由を話されたとき、私の次回の宿題のテーマはまるで寛子さんのお話のつづきのようだと一人、思ってました。繋がっているな~って。
私はたぶん、もうそこから抜けたい、そんな自分を解放したかったのかなと思いました。
だから次回もとっても楽しみです。
次回まで、ぼんやりと過去の自分とか思い出しながら
すごしてみようと思います♪
(K.I さま 女性)