第六感を使ってコミュニケーション

ハッピーライフ天国に旅立った愛する人・ペット

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
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AQUA MIXT 潤治です。
先日の記事「五感を使ってコミュニケーションの続きになります。
AQUA MIXT ではシックスセンス(第六感・直観力)を磨いて
人生をさらに豊かにするという理念でさまざまなサービスを提供しています。
シックスセンススクールもそのひとつです。
その中の看板講座だった天使のコースでも
多くの方にその理念を共有することが幾ばくかでもできたことと思います。
「読み・書き・そろばん・第六感」というように、習うわけでもないこの力は、
磨けば磨くほど揺るぎない心のコンパスとして働き、
“目に見えない世界”の目に見える世界への影響を
紐解くセンスとして働いてくれます。
前回は「VAKシステム」を上手に使うことで
コミュニケーションが深まるということをお伝えしました。


VAKシステムは、その人の認知している世界を理解するのに役立ちます。
五感とは、視覚、聴覚、身体感覚、味覚、臭覚のことですね。
その五感を使って、外界の世界の認知、内的世界の思考を行っています。
視覚(Visual)・聴覚(Auditory)・触覚(Kinesthetic) の3つの頭文字をとって、
VAK システム と言います。
僕たちには「何となく」感じることがあると思います。
その「何となく」はどうやって感じているのでしょうか。
「何となく身体が重い」「何となく前から知っていたようなひらめき」
「何となく良い予感がする」「何となく臭う」「何となく本心が見える」

誰もが第六感を受け取っています。
それをどう五感に変換して、
感覚的に受け取るかは磨く必要があります。
なので、「何となく」 というふんわりとした感じ方になります。
目に見えないとされる世界を、
視覚・聴覚、または思考やひらめきとして感じるのか、
身体の感覚で感じるのか…、その人の優位な感覚があります。
寛子は視覚的に受け取ることが優位なので、
目に見えない世界を見て確信を得ることが多いようです。
僕は身体の感覚で感じるタイプなので、
身体が軽くなったり、逆に重くなったり、悪寒がしたりするのですが、
確信を得るまえに単なる気のせいということで片付けてしまうことも、
シックスセンスを磨く前はありました。
もちろん今も磨き続けていますが…。

日常的にその感覚を使い続けるには練習が必要です。
スピリチュアリティを磨く新コース、
「AQUA MIXT サイキックリーダー 魂の羅針盤」
の講座のひとつ、「エンジェルリーディングのすべて(3時間)」では、
その4つの感覚をさらに深めていきます。
「何か」が見えるようになるために、
今感じている他の感覚を過小評価しないことです。
あなたの優位感覚を見つけ、より磨いていく講座です。


【シックスセンススクール】サイキックリーダー「魂の羅針盤コース」
「過去生・魂のルーツ」「ミディアムシップ・DNAのルーツ」「エンジェルリーディングのすべて」「浄化シリーズ(基礎編と実践編)」「憑依と除霊」「ヘルスリーディング&オーラリーディング」と
日常的に、スピリチュアリティをより使いこなせるため
のコースです。

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