身体と対話するとはどのようなことを言うのでしょうか?
身体と対話していないとどのようなことが起るのでしょう。
- いつの間にか疲れ果ててしまう
- 仕事の量を増やしすぎて身体を壊す
- よく、家の中でモノに足の小指をぶつける
- 太りやすい
- 慢性的な疲労感
- 肩に何かを背負っているかのよう
- 何を食べて良いのか分からない
- 中毒性のあるものに捕まりやすい
- よく転ぶ
- 人と触れ合い方が分からない
- 憑依体質で、人格統合に難あり
などなど、身体との対話がままならないとさまざまな副産物が生じるように思います。
逆に自分の身体と対話し、身体が味わっている感覚を理解できるようになると自分の本心や直感のようなものを捉えやすくなります。
それは自分とつながることであり、その姿勢や感じ方は他人とつながりやすくなることにつながるように僕自身は思います。
直球どストライクに、
今の私に必要なワークショップでした。ハグしてもらった時にナウシカのワンシーンを思い出しました。
キツネリスがナウシカの指に噛み付くあのシーンです。「怖くない、怖くない。怯えていただけなんだよね。」
ナウシカの声が聞こえてきたような。。。笑スキンシップが苦手、人が苦手、
潜在意識に押し込んだネガティブな感覚が浮上してきたんですが、
ハグしてもらう事で雲がはれるみたいに消えていきました。尖った所が丸くなった感じです。
人を癒せるのは人なんだなあ。
これからも人と関わっていくしかないんだなあ。
諦めに近い覚悟です。
(私、ただ今絶賛 「育児引きこもり」 中な訳でして笑)楽しくも深ーいワークショップ
ありがとうございました。(R.H さま 女性)
いつの間にか、「条件つきの愛情」を頭で考え、受け取っているうちに、身体が求める「無条件の愛情」を見逃してしまっているとしたら?
本当はただただ感じるだけで、身体と対話できるのに、いろいろと試行錯誤しているとしたら?
あなたの身体に必要なものは何でしょう?