こんばんは。寛子です。
以前「潤治のひとりごと(3)」で、私たちはセッションやワークショップ、レッスンに来て下さる方たちを「クライアント」という言葉で呼ばないね、なんて話をしていました。
コンサルティングやビジネスコーチングを主にしていた頃は、当たり前に使っていた言葉でしたが…
私たちはたくさんのシンクロニシティ(共時性)の中で生きていることを実感すると、一方的な関係ではないことを、以前より実感するようになります。
コーチングセッションを主にしていたころは、共に成長する関係、ととらえていましたが…
現在は、目の前に現れる人は全て、大切なメッセージを運んできてくれる方、メッセンジャーです。
お互いがお互いを通して、メッセージを受け取るのです。
セッションを受けに来られる方からも、私たちは天使のメッセージをお伝えしながら、実はたくさんのメッセージを受け取らせていただいているのです。
「受け取ることは、与えること。」
天使の言うこのシンプルな法則を、日々実感します
私たちにメッセージを運んできて下さった方たちの、対面セッションの感想を紹介させていただきます。
水本様
本日は、ありがとうございました。H.Iです。
いろいろな観点から、話していただき、本当に楽になりました。
自分自身を信頼していけるよう意識して生きていきます。
これからもよろしくお願いいたします。
あれから、自分を守ってもらう意識で、帰路に就き、最後にお払いして無事帰宅しました。
楽しむことも、どんどんやっていこうと思っております。
では。(H.Iさま 男性)
おはようございます。M.Tです。
先日は、ありがとうございました(*^_^*)緑がたくさんある所でとっても落ち着く事が出来ました。
そして、潤治さんや寛子さんにとっても温かく迎えて頂けたこと、とってもうれしかったです。「あ、はい!」の言葉に意識を向けて、自分の本当の声を聞いて行こうと思います。
もっともっと、自分を表現出来たらと思います。
寛子さんにも言われた通り、自分を満たす事も忘れずに・・・
お二人がまったく一緒のことを言われたのでとってもびっくりしていました。私は、自分自身で自分を癒すという事を考えていませんでした。
なので、お言葉を頂いた時、ハッ!とさせられました。
いい気付きをありがとうございます。これから、相手の声を聞くことや感じることの出来る人を目指して頑張ります。
今後とも宜しくお願い致します。
また、お会いできる日を楽しみにしております(*^_^*)
(M.Tさま 女性)