人気のギャリー・M・ダグラス著「How to become Money お金になる方法 ワークブック」の共同購入を呼びかけて4日目。
すでに50冊以上注文することになる勢いです…
また、ご検討中の方も数名いらっしゃいます。
「私に、ワークブックを続けられるだろうか?」
「ちゃんとできるだろうか?」
という方のお声をお聞きしますので、どんなワークブックなのかをご紹介します。
これはアクセス・コンシャスネス®の創始者ギャリー・M・ダグラスが、ラズと呼ばれる存在(ロシアの怪僧ラスプーチン)からチャネリングして行ったクラスを文字起こししたものです。
あなたがどれだけお金に関して制限的なものの見方・視点(ポイント・オブ・ビュー)を持っているかに気づき、それを解き放っていくための内容になっています。
よりたくさんのお金とお金の流れと共に生きるために、何層にも重なった不必要で機能しないものの見方に気づき解放していくために、何度も繰り返すことが推奨されています。
ワークブックの進め方
まず最初に、13の質問が用意されており、それに答えていきます。
質問に答えるのに必要な時間は、10~15分程度です。
考えるのではなく、今その瞬間浮かんだものに素直に従って書き出します。
そして1章から13章まで、
ギャリーのクラスの、
クラスを受けているような感覚で、一緒にワークをしながら読み進めていきます。
ちなみに「How to become Money お金になる方法 ワークブック」の内容を教えられるのは、アクセス本部から許可された認定ファシリテーターのみとなっています。
AQUA MIXTで開催する「清貧からお金と喜びのある人生へ」のクラスには、「How to become Money お金になる方法」の内容は含まれません。(含むことは許可されていません。)
私は2016年1月に、プラティマの「How to become Money お金になる方法」1日クラスを受講しました。
本を読むだけではなく、その場の参加者とのシェアや浮かび上がってきた制限についてのクリアリングが満載でした。
他の人のもつポイント・オブ・ビューを知ることで、また自分の自覚していなかった制限に気づくきっかけともなり、機会があればとてもおすすめです。
海外の認定ファシリテーターが来日した際に、開催されることが多いです。
また「How to become Money お金になる方法 ワークブック」を使った勉強会は、上記クラスに参加した人同士に留めるようにとのガイドラインです。
勉強会となるとクラスの内容のシェアや出てきた制限のクリアリングなどが出てきてしまうため、アクセスへの敬意が必要とのことです。
クラスには参加していないけれど他の人と共有したいという方は、「朗読会」という形をとっているようですね。
AQUA MIXTでも、勉強会や朗読会をご希望の方はお知らせくださいね。