父の愛を受け取ってこなかった私の恋愛観

先日2月25日に、豊かな人生を手に入れる22日間アバンダンスプログラム、最終日のエクササイズを終えました。
立春から開始し、今回はマイペースにほぼ毎日続けて終える事が出来ました。
すでにこのプログラムに出逢って13年。数十回取り組んでいます。
しかし毎回取り組むたびに、その期間中色々な気づきや体験があります。

去年のアバンダンスプログラムでの私のテーマは「ソウルメイトがもたらす豊かさ」だったのですが、
2020年は「セラピストとしての在り方」がテーマのようです。
そしてセラピストが避けて通れない、自分をしっかり癒すこと。
そこには自動的に「家族関係」が出てきます。
つまり、私がセラピストとしてもっと力を発揮していくために、トコトン家族関係の癒やしに取り組む年間。

先週、実父が脳梗塞で倒れ緊急搬送されました。
幸い、比較的近くの病院に搬送され、状態は現在落ち着いています。
とはいっても、もう80歳ですし持病もありますし。
いつ何があってもおかしくない、そしてMRIの結果は本当の意味での回復は難しい状態です。

しかもそのタイミングが、先週から私が新たに取り組み始めた癒しのプログラムの、自分のメンタルブロックを解放するの誘導で、忘れていた父とのことや感情が出てきた数日後の、父の緊急搬送でした。

私たちのセルフイメージのほとんどは、両親との関係から形成されます。
何度も何度も両親との関係について取り組んでいますが、またさらに深いところを見ていくタイミング。

私の新たな「癒しのプログラム」への取り組みも、アバンダンスプログラムに取り組んでいたから一歩踏み出せた感覚があります。
またそこでの気づきや学びは、AQUA MIXTで共有していきますね。
メンタルブロックを解放し真の自分の力を発揮していくための新サービスご案内も、5月以降に予定しています。

Twitterでつぶやいたその忘れていたトラウマの内容を、再構成して紹介しますね。

今年はどうやら、父との関係を見ていくのがテーマなようです。
子煩悩で穏やかな怒ることを知らない父で愛されて育ったとは思いますが、それでも忘れているトラウマはたくさんある訳です。(子供は勘違いして、大人になるから)
先日、あるメンタルブロック解放の誘導で出てきたのは、父とのことでした。

中学時代の私は片道2時間弱かかる学校に通い始め、はじめての電車通学。
当時の小田急江ノ島線は、乗車率200%か!ってくらいの身動きもできない満員電車。
通勤片道2時間半以上の父と、毎朝同じ電車に乗っていました。

そこで毎朝私は、チカンにあう。
身動きが一切取れない、防ぎようもない。相手の顔だって見えない。
そんな中で日々、絶望していたことに、気づいたのでした。

ありとあらゆるチカン被害を体験した、小田急江ノ島線での通学。
父がそばにいたって、なんにもならない現実。
30年以上前、あの異常な乗車率。全く身動き取れない世界なんですもの。
親に相談し、担任に相談し。
悩んだ末に、通学経路を変えて田園都市線を使うことになりました。
男性に対する怒りや恨みも蓄積したし、恋愛に奥手になったのもあるけど、何よりも、「父に助けて貰えなかった」という思いが私の潜在意識の深いところに、あったんだね…

怒るという感情のない人だから、そんな状況で父は心配や悲しみはあったかもしれないけど、何考えてるのか私にはサッパリ分からなかった。
その後、両親の関係も悪化していき… そんなこと気づいた数日後、弟から父が倒れたと連絡が来た。
ああ、父との関係にしっかり向き合う時なんだろうね。
今日は実家に行ってきます。

トラウマの多くは、子供の自分が気づかなかった親の愛、子どもの自分は愛されていないという勘違いなど。でも、潜在意識にしまい込まれてるとなかなか気づかない。
そこまで真の安心の場で誘導してくれたメンターがいたから、たどり着けたのです。

そして父親との関係は、恋愛観に影響を及ぼします。
私にとっては、本当に辛い時に父に助けてもらえなかった、という歪んだ認識がトラウマとなり、自分自身を傷つける様々な恋愛を経験しました。
・自分はその人の一番にはなれない
・最悪な状況で無責任な人
・辛い思いや状況を理解されない、分かってもらえない

こんな現実を恋愛関係で創り出し続けた、トラウマでした。
(ん?じゃあ、パートナーの潤治は?!っていうと、恋愛経ずして電撃入籍したのが幸いしているかも!)

それから直ぐに、実家の家族と病院へ行きました。
集中治療室にいる父を見舞った後に、その時(中学時代)の私が気づかなかった父なりの愛に、やっと気づけた体験がありました。

そして中学時代のこと、新たな気づきがあった。
父なりに、私を守ろうとしてくれていたことに。
父は通勤が何時間だろうと気にしない田舎好きな人だったのに(大学時代の通学は片道3時間半という怖ろしい人)、急に私が通学に便利な場所に引っ越した。
それまでは駅までもとても遠く不便だったのに、引っ越し先は超駅近で、電車に乗る時間は大幅短縮の10数分に。
あれは、私のためだけの引っ越しだった。
父の愛は実はそこにあった。でも、当時の私には分からなかった、気づかなかっただけ。

やっと、父の愛をなかったことにしてきた深い部分を、受け取れた瞬間でした。

私が受取り下手だったこと、人の助けを求めるのが苦手だったこと、辛いという氣持ちを我慢しがちだったことも。
ここから芋ずる式に、癒しが始まっています。

私自身セラピスト10数年やってきていますが、もっともっと深い解放のお手伝いができるように、自分の本当の力に目覚められるように。今年も自分と向き合いスキルアップしていきますね!

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