刻が動き出す~過去から解放され今を生きるために…(3)

13年周期の最後の年、私にとっては終わりであり新しい始まり、という1年だったように観じます。

10年間ずっと取り組んできた手放すワークもゆるしのワークも、最終章の1年。
その幕開けは、前回の記事で書いた通り。
「サンリオピューロランド」のミュージカルでした。

過去が解放されると…目の前の大切なものに氣付く

7月から3ヶ月間、家族で時間さえ合えば、近場のピューロランドのフェアリーランドシアターへ。
新しいミュージカル「MEMORY BOYS~想い出を売る店~」に、家族で夢中でした。

通う中で、自分が囚われ続けていた想い出もたくさん出てきて、そして解放されていきました。
そうして、私の10年間囚われていた想いから解放されるに従って出てきたのはなんでしょうか?

過去ばかりみている、それは人生でバックミラーを見て運転しているのと同じ。
でも、バックミラーを見なくなったら?
ちゃんと目の前を見て、人生の運転手になったとしたら??

今という刻が動き出すということは、今目の前にある大切なものに、氣付くこと。

最初にMEMORY BOYSを観てからずっと氣になっていて、家族で彼目当てで通っていた俳優さんがいました。
2チームのWキャストなので、毎回スケジュールをチェックして、彼のいるチームを選んで行ったほどです。

彼の最終公演を家族で観たとき、思わずFacebookにも上げていますね。

劇団スーパーエキセントリックシアター所属の俳優、鈴木雅也くん。

3ヶ月通っている間は、それまでピューロランドで観てきたお気に入りの俳優さんやダンサーさんと同じくらいの感覚だろうと思っていました。

でも、回を追う毎にドキドキが増してくる。
これは、初めての感覚。
なんだろう?
これは一体、なんだろう?

それまでの、お気に入りの俳優さんやダンサーさんを観る時とは、明らかにレベルが異なる感情が。

それは…恋?!

彼の卒業公演を見送った後に、恋するオーラの話を書いていました(笑)
どうやら、アクセス・ボディプロセスでさらに解放が進み、ドキドキを決定的なトキメキに変えてしまったようです。

さらに自分を制限する要因は…昔の母

止った刻が動き出す…今を生きると言うことは。
自分の氣持ちに、正直になることでもあります。
でも…まだまだ制限はありました。

彼のメモリーボーイズ卒業を見送る時、自分でもビックリするくらいの力を発揮してそれまでだったら出来ないようなスケジュールをこなして最後の2公演を観たのです。
そして、こんなに好きになって残念だけれど、卒業を見送って終わりなのだと思っていました。

子どもはまだ小さいし、自由に観劇やライブには行けないもの。
家族を置いて夜の外出なんて、もってのほか。
私の中で、「母親とはこういうもの」という強い制限がありました。
産後、飲み会など夜集まる企画にも(子どもが園行事で外泊している時以外)、一度も参加していませんでした。
仕事関係以外で家を空けるなんて…という思いが、強かったですね。

年に1度行けるか行けないか、くらいで、産後3年以上経ってからやっと舞台を観に行ったりしましたが。
それも、平日昼公演でタイミングが合えば。
週末や夜ならば、もう選択肢には入りませんでした。

だからこそ、子連れで一緒にミュージカルやパレードを観られる近場のピューロランド。
私にとっては心のオアシスであり、やや消極的な選択でした。
子どもが大きくなるまで、今はピューロランドで充分…と言い聞かせるみたいな。

今思えば、それは私の母が頑張ってきたことだったのです。
子育てを優先して、自分のそれまでの大好きな趣味を我慢して。
母が頑張ってきてくれたことを、私も大切にして、自分の氣持ちを抑えて子育てと仕事を頑張っていたのです。

それって私らしい?私らしくない?

私の刻が止る前の、それこそ10年以上前は。
行きたいと思えば全国演劇ツアーも、地方を何都市も周り。
海外のアーティストを好きになれば、海外公演にも行ってしまう。
とてもフットワークが軽い、自分の氣持ちと情熱に、素直に従って動くタイプでした。
ファン活だけでなく、元々一人旅が好きだった私。潤治はお留守番…というパターンは、良くありました。

そんなだったのに、家族のためにあれこれ可能性を狭めている、というのは私らしくない…
でも、渦中にいると「そうすべき」に縛られ氣付かないものです。

職業柄、いろいろな方の「制限の解放」「可能性を広げる」といったお手伝いをしているというのに!
自分のこととなると、分かりにくい…
だからこそどんなプロフェッショナルにも、サポート役の第三者が必要なのですけどね。

私にとっては、産後5年以上。
母がかつてしてきたように「自分の好きなものを我慢する」という呪縛にも近いものもあったのです。

しかし、その母の呪縛も、家族のために我慢しなければならないという思いも、全て幻想だったと氣付くことになります。

(続く)

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