パートナーの“これから”を信頼する

こんばんは、潤治です夜DSE006.jpg
アファメーション という言葉をご存知でしょうか。
自分に対する肯定的な宣言のことです。
心理学でいう自己暗示文なども同じものだと言えます。
潜在意識をコントロールする手段のひとつです。
たとえば、
“わたしは日に日に良くなっている。”
P1010017.jpgと自分自身に宣言すると、力が入っていなければいないほど、この宣言は心の奥底に入っていきます。
昨日よりは少しは成長できたかな?明日はもっと良くなっているかも…とかすかな心の変化が外面の現実を大きく変えていきます。
そして、自己暗示文を潜在意識に入れるには、催眠誘導(自律訓練法)や瞑想などを使うことが少なくありません。
そのための時間を日々とることが大切だといろいろな自己啓発本で目にします。
なぜなら、人の思考のほとんどはネガティブなことに支配されやすいからです。
そこにメディアなどの影響が加わるといっそうマイナス思考になりがちです。
自分自身のことをポジティブに向けるために、アファメーションは大切だと言えます。


そのアファメーションを自分のためだけではなく、パートナーシップに使うことも可能です。
つまり相手に対する肯定的な宣言をするのです。
夫婦でいつも行動していると慣れが発生します。
それは居心地のいいものでもありますし、安心感にもつながります。
しかしながら、安心感が、怠慢になることも往々にしてあります。
(家族や身近な友人に対しても同じです。)
相手のことを何でも知っているような気持ちになります。
“あの人は○○するはずがない。”
“あの人なら、○○するはずだ。”

自分に対してネガティブになることには気をつけていながら、
パートナーにネガティブになることが往々にしてあります…。
僕たち夫婦に当てはめてみると…、
やっぱり洗濯物片付けてない!
やっぱり換気扇回しっぱなし!
やっぱりIT環境を使いこなせていない!
やっぱり課題に向き合っていない!

夫婦や家族、親しい友人になると相手との距離が近ければ近いほど、
今までのその人の言動から判断しがちです。
その人の過去をそのまま未来に投影しています。
やっぱり僕は駄目な男…
やっぱり僕は気の利かない男…
やっぱり僕は女々しい男…

こんな自己暗示を毎日していたら、ネガティブエネルギーに呑みこまれそうです…。
そうならないために、日々アファメーションをするわけです。
それなのに…
パートナーに前向きなアファメーションをしないとしたら…どうでしょうか?
変わっていくパートナーを一番信頼しなければいけないのに…。
一番近くにいる自分がパートナーをネガティブに観ていることが少なくありません。
パートナーの一番の評論家は自分
パートナーのことなら何でも知っているという驕り・傲慢な自分
パートナーも気づかない問題点を見つけ出す名人になった気の自分

自分に対して肯定的な宣言をする(アファメーション)をする時間を取るように
パートナーに対して肯定的な宣言をする時間を取ってみる…。
過去から、相手を判断してしまい、可能性を狭めているとしたら、
自分の可能性を狭めるのと同じくらい悲しいことかもしれません。
素敵なアファメーションをしていきたいと感じます。
“あのとき、わたしの可能性を信頼してくれてありがとう”
と言われる自分になりたいです。
もっと言えば…
“あのとき、わたしの可能性に気づいてくれてありがとう”
と言われる自分に…。
ほんの少しの意識の差が未来を大きく変えていきます。
わたしたちは日に日に良くなっている…。
何度だって、いつからだってスタートを切れる…。
やり直しなんか怖くない!

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