むき出しの自分を評価・批判されたら、僕は生きていられない

オラクルカードセラピスト養成講座へのお問い合わせがここ数日でどわっと増えました。

今回のテーマは「開け才能!売れっ子セラピスト!」です。

キャッチーなタイトルをつけてみましたが、いかがでしょうか?

「売れっ子」とはどのような状態をイメージしますか?

たくさんお金を稼いでいる姿でしょうか?
引き手数多で多忙な姿でしょうか?

「売れる」ためのセミナーも増えました。
FacebookやLINEを利用した集客、マーケティングもさまざまです。

自分を売り込む手段が手軽に活用することができます。

そうして、売れっ子になっていく人たちも少なくありません。

さて、

あなたはどのようにお金を得ていますか?

僕自身は、セラピストと呼ばれるようになり、それまでのお金の流れとは違うものを感じるようになりました。

思い返せば、僕は自分を評価されて対価をもらうなんてしたことはありませんでした。
社会人になり、自分が所属する会社のサービス・製品・機会を提供してきました(僕だけ?)。

どこかで会社のサービス、製品などを扱っている自分と、自分自身を切り離して考えられるので、もし、それらのサービス・製品が否定されても、拒否されても、評価されても、ダメージは少なく済みました。

責任転嫁できますもの…。
「うちの製品、ダメなところあるよね。」と批評家氣取りもできます。

ですので、

自分自身が評価されることではなく、あくまでも会社が評価されるのだと言い聞かすことができました。自分の力や情熱の無さに起因する結果も、そうして責任転嫁ができたわけです。

どこかで、お金をいただくということが他人事のように感じていました。
…と、同時にそのお金を欲しがる自分がいました。

自分が豊かになるお金の受け取り方も知らずに、浪費・消費する情報はたくさんあるのですから、資本主義社会の中で迷子になるなんて簡単なことなのだろうと感じています。

さて、お金の受け取り方ですが、

「自分のあり方や存在価値にお金が支払われる経験はあるだろうか?」
「自分自身の愛情や情熱を表現して、対価を支払われる経験は?」
「心から大好きなことをして、お金を受け取っているだろうか?」

「存在給」という言葉も良く聞くようになりました。

しかし、

「存在給 と言いますが、その重さに耐えられるだろうか?」
「何も付け加えることなく、付加価値のないように思える自分に対価が払われるなんて受け取りきれるだろうか?」

むき出しの自分を表現して、それに対価が支払われるなんて、怖すぎる。

僕が高校生の頃、はじめてアルバイトをしてから、「時給」という概念を身につけました。

自分の時間を労働力として提供すれば、1時間単位でお金がもらえるというシステムと認識しておりますが…。
いかがでしょうか?

当時、欲しいラジカセが3万円でした。そして、時給は600円。
学校が終わってからの4時間のアルバイトでした。

高校生の僕は計算しました。
600円×4時間=2,400円が1日のアルバイト代です。
ラジカセが3万円ですから、30,000円÷2,400円=12.5日のアルバイト期間が必要だと。

ラジカセを買うためには、約2週間の労働が必要と思うわけです。
その時間の提供が必要と自分で自分の価値を認識していきます。

人生は時間で出来ていて、時間は命とも言えます。
その命をリースすれば、お金をもらえるということを受け容れていきました。

時給とは、長期にわたり、命を貸し出すことで、お金がもらえるというシステムかもしれない?と思います。

そのシステムに調教済の僕は、「存在給」の怖ろしさにライフパーパスを進むことに躊躇し続けました。パートナーの寛子のおかげでその世界に飛び込むことができたと思います。

ライフパーパスを進むうえでの「存在給」という感覚は、僕たちに自由と責任を与えてくれるでしょう。

今ではそう思えるようになりました。

今回のオラクルカードセラピスト養成講座「開け才能!売れっ子セラピスト!」はその入り口になるだろうと思います。もちろん、ライフパーパス個人レッスンもね。

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