エンジェルレシピ(2)

ハッピーライフ寛子のコトノハ

こんにちは晴れ 黎来寛子(Leki Hiroko)です。
立秋も過ぎましたが、残暑厳しいざんしょふらふら
今日は、私からレシピの紹介です。
いつもプライベートレッスン時にお出ししている、玄米菜食。
私たち夫婦の食と健康へのこだわりは、とどまることを知りません。
私は健康オタクが嵩じて、5年前に健康管理士一般指導員という資格まで取得しました・笑
少人数のレッスンでは、参加者の方々のエネルギーを高い状態であわせるためもあり、聖ヶ丘の緑の多い環境、そして私たち夫婦の手作りの料理でランチを取ります。
それだけ、環境だけでなく食はサイキックアビリティ、直感力に多大な影響を与えるものなのです。
それでは、夏野菜代表の”茄子のむしもの”を紹介しまするんるん
暑い夏に、冷やした茄子の蒸し物は美味しいですよ~。

”茄子のむしもの”
材料: 4人前
茄子 8個 /みょうが 4個
たれ(ニンニクみじん切り 少々/生姜すりおろし 好みの量/醤油5さじ/ごま油1.5さじ/お酢1さじ)
作り方:
ナスはくし型に8等分に切る。
蒸し器で5~8分ほど蒸す。
器に並べ、みょうが または 長ネギの千切りをのせ、たれをかける。
冷蔵庫で、よーく冷やす。
茄子とみょうががしんなりしてよく冷えたら、食べごろです。
冷蔵で数日持ちます。

生姜の量は好みですが、私はたっぷりたれに入れます。これで夏ばて知らずexclamation×2
みょうががない場合は、長ネギでも代用可能です。
ごま油は、昔からの自然圧搾のものを選びましょう。
市販されているごま油は、ほとんどのものが化学薬品で抽出されています。
もちろんその薬品は身体によろしくありません。
最近は、蒸す代わりに電子レンジを使う方も多いかと思います。
我が家には、電子レンジはありません。
電磁波で水分子に振動を与え、発熱させる(熱の実体は分子の振動)・・・これが電子レンジの仕組みですが、影響を受けるのは水分子だけならば良かったのですが。
自然界に普通ない電磁波を使うことで、食物中のアミノ酸を発がん性物質に変えてしまうのです。自然界にない形に、変形してしまうのです。
・・・と、語りだすとオタクは止まらなくなってしまいますので、今日はこの辺にしておきますねるんるん
感謝を込めてリゾート 寛子

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