
僕自身、これまで多くのカウンセリングを通して、インディゴチルドレンたちの輝かしい才能が、社会の枠組みの中で押し潰され、発揮されない状況を数多く目の当たりにしてきました。
ほとばしるエネルギーをどう燃焼させるか。それはインディゴにとって最大の課題です。真実を追求しようとするほど空回りし、常識に適合しようとして本来の資質を隠してしまう―。そんな「不完全燃焼の痛み」を抱えているのかもしれません。
そのような時に、僕たちをサポートし、魂を解放へと導くスピリチュアルなガイド「ユニコーン」の存在についてお話ししたいと思います。
大切なことで、僕もその存在から多く学んでいることを言うと、ユニコーンは、厳しい自己批判にさらされやすいインディゴにとって、最も安全な「心の避難所」であり、本来の力を取り戻すためのパートナーであるということです。
インディゴチルドレンが抱える「未達成感」という名の呪縛
インディゴチルドレンとは、インディゴブルーのオーラを持ち、既存の古いルールを壊して新しい時代を創るために生まれてきた魂たちです。
もし、今、「自分はまだ、何も成し遂げていない」という妙な焦燥感や、深い未達成感に苛まれていて、戦士のような気丈さを持つ反面、既存のシステムに馴染めず、孤立無援の絶望感に陥ることがあるようでしたら、それはインディゴチルドレンの特質を持っているということかもしれません。
実は、かつての僕もそうでした。
迷走の時代 何者でもない自分への苛立ち
30歳の頃、スーパーの青果部を退職した僕は、「夢を追う」と言いながらも心の中は、社会から逃げ出した罪悪感でいっぱいでした。
その後、派遣の仕事、学校カウンセラー、整体…。夢に近づいたかと思えば、また遠ざかるような感覚。当時、高学歴で輝かしい職歴を持つ妻・寛子の隣で、僕は自分のことを「何をしている人か」説明することさえできませんでした。
立食パーティーのような場で、ブランド力のある肩書きを名乗る人たちに囲まれ、自分の無力さに苛立つ日々。
「一応、カウンセリングのようなことを…」
「心理学と整体、そしてスピリチュアルなことを交えて…」
「すひりひゅあるかうへらー(と、濁して言う)」
他人からどう思われるかを気にしすぎた自衛の影で、自分の中に「嘘」があるような気がして、人間関係に疲れ果てていました。
ユニコーンという「無条件の愛」のガイド
そんな、自己否定の闇の中にいるインディゴチルドレンを救い出す存在がいます。
それが「ユニコーン」です。
ファンタジーの世界の住人と思われがちなユニコーンですが、スピリチュアルな領域では、非常にパワフルで純粋な光のガイドです。僕が自己否定の闇の中にいる時に感じたことです。
- 無条件の愛(安心感の提供)
何者でもない僕、何も成し遂げていないと感じている当時の僕を、ユニコーンはそのままの姿でオラクルカードを通し、無条件の愛を与えてくれました。そのエネルギーに触れた時、張り詰めていた緊張が解け、深い安心感が戻り、内側から情熱が湧き出しました。 - 人を裁かない(ジャッジメントからの解放)
ユニコーンは人間を裁きません。僕が社会のルールからはみ出しても、夢から遠ざかっているように見えても、彼らは決して僕を「間違い」だとは言いませんでした。 - インナーチャイルドを優しく包み込む
「正しくあらねばならない」と武装した大人の社会で、大人であろうと無理をしている僕自身の影で泣いている、純粋な子供心をユニコーンは優しく迎えてくれました。
自己矛盾を許した時、魔法は始まる
インディゴの持つ高い理想は素晴らしいものですが、それは時に「等身大の自分」を否定する刃になります。
僕もメンターから「つまらないプライドを大切にするのか、自分の人生を生きるのか?」と問われ、ようやく「何者でもない今の自分」を発信し始めました。そうして自分を認め、スピリチュアルカウンセラーであるという看板を背負った時から、周りの反応が変わり、気がつけば僕は本物の「スピリチュアルカウンセラー」になっていたのです。(そう呼ばれるようになっていました。)
インディゴに必要なのは、自分を追い込む「真剣さ」を一度横に置き、心に「遊び心」を取り戻すことです。ユニコーンは、その遊び心を象徴する存在でもあります。
あなたの「生きる輝き」を、ユニコーンと共に
インディゴチルドレンの強い成長願望は、自己否定と表裏一体です。
「なんでできないんだ?」と責める必要はありません。
そのような時、ユニコーンのエネルギーを呼び込んでみてください。(オラクルカードを引いてみよう!)彼らは、あなたが「こうありたい自分」に到達するのを待つのではなく、「今のあなた」の中に既にある素晴らしい「生きる輝き」を見つけてくれます。
心に真剣を差すのではなく、ユニコーンと共に軽やかに、遊び心を持ってこの世界を創造していけるようになるでしょう。人生は一度きりです。インディゴチルドレンの人生は、戦うためではなく、愛と喜びを具現化するためにあるのです。



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