私たちの多くは、自分で枠を作ってしまい、その枠の中の限られた選択肢から選ぼうとします。しかもその選択肢が、多くの場合は2つ、多くても3つしかなかったり。
問いかけの魔法セッションでは、「自分の質問力の現状を知るためのワーク」もやります。それはもう、びっくりするほど可能性を制限した質問しか出てこないのです。けれども、日常ではそれが当たり前だと思い、そこから人生を機能させている。
人生に常に新しい可能性を招き入れている人とそうではない人の違い、それは問いかけの質と頻度といっても過言ではないでしょう。
問いかけの魔法セッション+メール交換を終えた方のご感想を紹介します。
この7日間、いっぱい風穴を開けていただくことが出来ました。
ありがとうございます。
この1週間、自分の癖もわかりました。
ショートしそうな質問はとりあえず回路閉じちゃう、みたいな。
ちょっと考えて、あ、ショートしそう、と思うとガシャン!みたいな(笑)
でもちゃんとそのあと考えましたよ。問い続けることがこんなに労力使うとは!
これをやり続けられるお二人が本当にすごいです。
そうしていられるからいつも第一線で輝いていられるのですね。たくさんの質問に触れることで、狭かった選択肢が、2だった選択肢が、100、200の選択肢、いやもっとたくさんに広がったように思いました。
まだまだ質問力これからつけていくけど、思い方、見方、こういう道だよっていうのは見えたし感じること出来ました。私には自分も知らない可能性がいっぱいあって、自分で可能性に枠を作ってたんだって。
実は枠なんて何もなくて、いっぱい開いていたんですね。私ってなんだろう?
私は何になれるんだろう?
私はどんな魔法を使えるんだろう?クリアリングの問いかけ、全てを破壊しアンクリエイトします。
1週間ありがとうございました 。
もっといいことってどんな?もっと楽しいことってどんな?
問いかけます。
(N.Fさま 女性)