カブトムシの産卵に思うアクセス・コンシャスネスのキャッチフレーズ

夏は虫が大好きな5歳の娘・小葉(このは)と一緒に、たくさんのカブトムシの引寄せ体験をしました。
そのカブトムシもメスが産卵し、次の世代に命をつないでいます。
孵化した幼虫たちは、元気に育っています。
小葉と一緒にカブトムシを観察する中で、生きるものの本能・叡智に感動したことがあったので紹介しますね。

この夏「天使にオーダー」して我が家にやってきたカブトムシ、体験談過去記事はこちら。


カブトムシの産卵にも叡智があった!

カブトムシのメスが産卵しやすいケースを用意し、1週間~10日毎にその中をチェックしました。
中の飼育マット(幼虫の餌となる木くずや腐葉土)を広げ、丁寧にかき分けて卵を探します。

「産卵用のマットは下の部分を押し固める、その上に柔らかくマットをのせる」と飼育手順には書いてあるのですが、たくさんの本に目を通しても何故固くするのか?に触れているものは少なかったです。

そんな訳で初心者には、はじめは何故固くする必要があるのか不明だったのですが…何冊もカブクワ本に目を通していたら、その説明をしている本も少数派でしたがありました。
カブトムシのメスは本能に従い、固くなったマットに穴を開けて産卵することが多いのです。

それは、カブトムシにとって卵を守るための叡智なのです。

固くなっているマットをそっと確認すると、このように小さな穴を開けて卵の部屋を作り、そこに産み付けているのですね。
それは5mm 程度の穴なのですが、産みたての卵は最初は3mm程度。そして孵化直前には、5mm程度になります。
ちょうどピッタリのサイズの卵のお部屋を作っているのです。
そして上部の柔らかいマット部分は、メスが潜って過ごすためです。

固い部分にお部屋を作って産み付けるのは、自分で卵を傷つけない、または傷つけられないようにとの、叡智なのですね。
そして卵や孵化した幼虫が育つのに相応しい環境がそこになければ、交尾をしていたとしても産卵をしないのだそうです。

彼らはすでに、知っているのです。

写真↑産卵を終えて旅立った、メスカブちゃん。

(写真↑)長い間土に潜って産卵をしていたせいか、頭部にガッチリと土が角のように円錐状にくっついていました。
小葉が亡くなったメスを大事にブラシで綺麗にしてあげたのですが、この角は全く取れませんでした。

アクセス・コンシャスネスのキャッチフレーズを思い出しました

私たちも本当は、全てを知っている。
それは動物的な本能かもしれないし、他の野生動物のように虫の知らせを受け取る感覚もあるはずです。

写真↑↓生まれたばかりで体長5mm程度、カブトムシの幼虫
けれども人間は、知識を身につけ考えるようになりました。
思考・感情・記憶などが、本当は知っていることに従うことを、邪魔してしまうのですね。

自分を制限する思考・感情・記憶などを削除していく「アクセス・バーズ」や「ボディプロセス」のエナジーワークで人気のアクセス・コンシャスネス。

AQUA MIXTでも、様々なアクセスのクラスを開催しています。
そこで紹介するアクセス・コンシャスネスのキャッチフレーズは、アクセスの本質を表わしているとても大切なものです。

【アクセス・コンシャスネスのキャッチフレーズ】
「気づきのための援助」
Empowering people to know that they know.

日本語訳は分かりにくいのですが、英語を直訳すると分かりやすいです。

人々が「知っている」ということを「知る」ことができるようにする

だからこそ、アクセス・コンシャスネスのクラスでは「教える」という表現をせず、「ファシリテートする(手助けする・促進する)」という表現をします。
わたしたちはすでに、知っているのです。ただ、それに気づくだけ。

アクセスのツールによって、わたしたちはすでに知っていること(Knowing)から機能出来るようになっていきます。
自然や宇宙と調和した、自分らしい生き方につながるのですね。

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