パートナーシップのために…(10)「○○○を独り占めしない。」

ぴかぴか(新しい)あけましておめでとうございますぴかぴか(新しい) 潤治です。

昨年は寛子&潤治はみなさまに支えられました。
本当にありがとうございます。
今年は激動の年になりそうですね。ちょっと見たマヤ暦の参考文献にかいてあり
ました。
ガイダンスを受けながら、自分の人生を設計していけば不安も少ないのではと感
じます。
今年もみなさまとのご縁を大切にさせていただきます。

今日から年始の初売りがあるようです。年末に久しぶりに行ったユニクロで家着
に持ってこいのフリースを購入したら、その日から寛子が着て眠っていました…。
今ではいろんなものを共有しています。

昨年は、映画「ハンサムスーツ」を二度観ました。
最近のストレス発散系の映画に逆にストレスを感じていたので、ひさしぶりに
ほんわかした雰囲気に和みました。

その映画の中に流れる曲で渡辺美里さんの「my revolution」があります。
その曲は中学生の時に聞いて、ちょうどその頃の心理状態とも合致していて
大好きな曲のひとつでした。
myベストソング、第7位です。

♪きっと本当の悲しみなんて
 自分ひとりで癒すものさ~♪

このフレーズを聴いた時に、悲しみは人にいうものじゃないと中学生の自分は
思っていたので、すんなり(深く考えることもせず…)受け入れました。

甘える人がいないから、依存を嫌い、自立をしました。
人に頼ることは弱いこと。
人に甘えることも弱いこと。
僕の中で「自立」とは、人に頼らないこと。そう正当化していました。

「依存」も「自立」も同じ感情から来ていることに気付くのは中学生の頃
ではありませんでした。

小学生の頃に、自分の気持ちを素直に表現したい、誰かに相談したい…と考えて
それを受け入れてくれる人になりたいと思うようになりました。
それが職業としてあることを知るのは中学生の時です。

その頃になるとそれが「夢」という形になります。

♪夢を追いかけるなら~
 たやすく泣いちゃだめさ~♪

人前で泣くということが、夢を追いかけることを放棄することになる…みたいな
神話(無条件で受け入れた個人の作り話)を持つようになります。
泣くことはみっともないこと、弱音を見せること…、絶対にありえない。

親しく付き合う人の前でも、泣くということはなく、「自立」していました。
付き合う人の前で泣けるようになったのは、もう大人になってから…。

1度目の結婚では、「泣くこと」を許してもらえているのに、それを自分自身が受取る
ことを許さないでいました。
そのために自分に罰を与えること(忙しくしたり、自分の感情を見ない)で受取らない
ことの言い訳をしていたように思います。
そのまま、許されている状態が苦しくて、その痛みを相手のせいにして責めました。
そうして、自分の「受取らない」ことに焦点が合わないようにしてしまいました。

自分を許さないことで何かを得る。
自分が苦しむことで受取れる何かがある。
幸せになるためには苦しまなければいけない。
自分が努力した、与えたぶんだけ幸せになれる。
(もともと自分には足りないものがある。)

すべてが神話でした。
結局、「受取ること」を自分に許せなかった1度目の結婚は終わりました。
今のパートナーシップの中で学ばせてもらうのは…

「悲しみ」を共有すること。
「苦しみ」を共有すること。

ひとりで悲しんでいることで相手を孤独にすること。
痛みや悲しみがふたりの絆を強くすること。

お互いの苦しみや悲しみをふたりで協力しあって解決するとそれはお互いの
財産になります。資産がふたりでいるだけで増えていきます。

相手に自分の苦しみを理解してもらって、慰めてもらうことで、パートナーシップは
強くなります。少し勇気が必要かもしれません。

支えられていることを「信頼する」ことで、相手に贈り物をしているのかもしれません。
こうして、僕は「信頼する」ことを覚え、「自立」していた僕を卒業しました。
今回は「悲しみを独り占めしない。」でした。

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