夫婦喧嘩は感情的な冒険

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
解決の鍵
AQUA MIXT 潤治です。
癒しのポータルサイト「ココリラ」にて、
コラムを夫婦で担当しています。
このところ、いろいろな方から提案や助言をいただき、
新しい体験をさせてもらっています。
このコラムもそのひとつ…。
パートナーシップを紡いで十数年が経ちますが、
そのエッセンスをお届け出来ればと思っています。
パートナーシップと対極に位置していると思っていた頃、
まさかパートナーシップについてコラムを書くとは思いもしませんでした。
AQUA MIXT 水本潤治・水本寛子 コラム パートナーと紡ぐ、スピリチュアルな学び
今回は、「上手に飛べないパートナーシップ」
夫婦喧嘩やパートナーとの喧嘩をテーマに書かせていただきました。

あなたはパートナーシップにおける喧嘩をどう思いますか?
ふたりの間に勃発する摩擦ははたして必要でしょうか?



パートナーと喧嘩をする

とひとことで表しても、人ぞれぞれの価値観で、
とらえ方、感情の動きにはさまざまなものがあると思います。
相手を傷つけるための喧嘩…と
捉えることもできるでしょう。
怒りという感情を相手に対して正当な理由があるとして、
ぶつけるやり方です(直球から変化球さまざま…)
あいつは僕を怒らせた…というものですね。
ネイティブ・アメリカン ホピ族の格言に、
「怒りは自分に盛る毒」 とあります。
相手に向かっている怒りは、
身体にも心にも影響を与えます。
血液はドロドロになり、活性酸素が多く発生し、
自身の細胞を傷つけます。
たとえ一時的にスッキリしても、
じわりじわりとそのエネルギーはセルフイメージを下げ、
制御できない自分に対して静かに失望することでしょう。
下がったままのセルフイメージの波動で、
引き寄せの法則が働きます。
「どうして、僕を怒らせることばかり起こるんだ?」状態ですね。
その矛先がパートナーに向くとたいへんです。
引き寄せの法則はきちんと働き、
パートナーに対して怒りたくなるような姿をきちんと見せてくれます。
怒り、負のスパイラル状態です。
毒を盛りまくりです。
そのスパイラルにはまらないために、毒を盛らないために、
喧嘩は何のためにするかを考える必要があります。
自分の面子を守るため?
自分の正当性を主張し、相手よりも優位に立ちたい?
ストレス発散?

できれば、本心を理解しあうためという、
もともと動機を確認できるといいかもしれません。
怒りで一時的に隠れてしまっている本当の気持ちです。
面子を守るため、自分の正当性を振りかざす、
ストレス発散、という薄皮をめくってみると、
「バカにされたように思われると口惜しい、悲しい…、
僕はバカじゃない!僕はバカなのかな?いや、バカじゃない!」
「一番、信頼しているあなたに、軽んじられると寂しい…、
誰も僕を認めてくれていないような気がして怖い。」
「本当は助けて欲しいの。僕がひとりぼっちじゃないと、
大きな声で言って抱きしめて(抱っこして)欲しい。」

もともとの動機は、
愛されたい、認められたい、大切にされたい…

などのシンプルな感情だったりします。
その感情を共有することは、少し勇気がいるかもしれません。
そんな感情を持っていることが相手に知れたら、
恥ずかしい、情けない、恰好が悪い
思っていることもあるからです。
感情を共有することを苦手とする男性によくありがちなパターンです。
僕自身は、恰好が悪い自分を見せるのは、クラスの女子に嫌われてしまう…
という小学生脳の持ち主です。
その領域から飛び出し、本心を伝え合うためにする喧嘩なら、
喧嘩をしている最中に癒しが起こることも多々あります。
なぜなら、元々のきっかけは、相手を理解したい、愛したいという気持ちが
上手に表現できずに、もどかしかったり、暴走しているだけですから。
上手にパートナーと喧嘩ができるといいですね…。
あなたの目の前の人は何に怯えているんでしょう?
そして、自分自身は何に怯えて怒っているんだろう?
Love Heals Fear (愛は怖れを癒す).

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