金運を上げる開運アクション2025年9月は女神ラクシュミの守護が強い!

今週のメッセージ宇宙や天使とつながる豊かさ・お金

2025年9月は女神ラクシュミからのメッセージ

女神ラクシュミとは?

ラクシュミは、ヒンドゥー教における豊穣と繁栄の女神で、
富、幸運、美、豊かさを司る存在として広く信仰されています。
サンスクリット語で「ラクシュミー」は「吉祥」「幸運のしるし」を意味し、
物質的な富だけでなく、精神的な豊かさ、健康、家族の幸せなど、人生のあらゆる繁栄を象徴しています。

吉祥天(仏教の福徳の女神、ラクシュミが由来)、吉祥寺(東京の地名)、実は日本にも馴染みのある女神。
インド料理店にいくと、ガネーシャとラクシュミの絵や像を良く見かけます。

ラクシュミの特徴的な姿

ラクシュミは通常、美しい女性の姿で描かれ、4本の腕を持ちます。
蓮の花の上に座り、または立っている姿が一般的で、
手には蓮の花を持ち、もう一方の手からは金貨が流れ落ちる様子が描かれます。

赤やピンク、金色の衣装を身にまとい、豪華な装飾品で飾られた姿は、豊かさと美の象徴です。

ラクシュミの象徴的な意味

蓮の花は、泥の中から美しい花を咲かせることから、
困難な状況からも美と豊かさが生まれることを表しています。

また、白い象がしばしば一緒に描かれ、これは王権と豊かさ、そして幸運を意味します。
フクロウも彼女の乗り物として知られ、暗闇の中でも見通す智慧を象徴しています。

ラクシュミの信仰と祭り

ディワリ(光の祭り)では、ラクシュミを迎えるために家を清掃し、灯りを灯します。
金曜日は特にラクシュミの日とされ、多くの信者が祈りを捧げます。
商売繁盛、家庭円満、学業成就など、様々な願いを込めて崇拝されています。
現代においても、ラクシュミは豊かさと幸運のシンボルとして、
ビジネスの成功や家族の繁栄を願う人々に愛され続けています。

ラクシュミからのメッセージ

「エンジェルオブアバンダンスオラクルカード」を通して女神ラクシュミから

「Angels Among Us」カードでもやっぱりラクシュミが連続で…

女神ラクシュミの開運アクション「飾る場所の伝統」

20年近く、我が家でも女神のメッセージに従いラクシュミのイラストを飾っています。
オラクルカードでも、ラクシュミが出ると、美と豊かさが!と、とても嬉しいです。

最も吉祥とされる方向

  • 北東の角(イーシャーナ):ヴァーストゥ(インドの風水)では最も神聖な方角とされ、神々の場所として理想的
  • 東向きまたは西向き:ラクシュミの顔が東か西を向くように配置し、祈る際は東を向くのが良いとされます
  • 玄関付近:富と幸運が家に入ってくるよう、玄関の内側、入って右側の壁が好まれます(左側は避ける傾向)
家の中での配置
  • リビングルーム:家族が集まる場所の北壁または東壁
  • 仕事部屋・書斎:仕事運と金運向上のため、座る位置から見える場所
  • プージャルーム(祈りの部屋):専用の祭壇がある場合はそこに
  • キャッシュボックスや金庫の近く:富の守護を願って
配置のタブー
  • 寝室(特に足元方向)は避ける
  • トイレやバスルームの壁と共有する壁は避ける
  • 床に直接置かない(台や棚の上に配置)
  • 南向きは一般的に避けられる

ビジネスでの習慣

  • 店舗では入り口から見える位置、レジの上や近くに配置
  • 新規事業開始時に必ずラクシュミへの祈りを捧げる
  • 帳簿や金庫にラクシュミのシンボル(スワスティカや「श्री」の文字)を記す

これらの習慣は地域や家庭により多少の違いはありますが、共通するのは「清浄さ」「敬意」「定期的な祈り」を大切にすることです。現代では、住環境に合わせて柔軟に解釈されることも多くなっています。

こうして、家全体やビジネス全体の、金運、経済運、あらゆる幸運をラクシュミが守護してくれます!

是非、以下より今月の三択イラストを入手して、お気に入りのラクシュミを印刷して飾ってみてくださいね。

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