自分の恋愛観に影響を及ぼした「人生脚本」とは?幼少期・中編

恋愛と人生脚本の深い関係について、わたしの体験談を元に紹介しています。

幼少期編の続きになります。
無自覚にも関わらず、根深くそのトラウマは人生脚本として影響を及ぼすのです。

弟が生まれて、祖父母の家に1ヶ月半預けられた私は、両親に対して甘えられなくなりました。
幼児決断は「自分が好きな人に好きという感情表現をすると、迷惑になる。迷惑をかけないように、甘えないように、何でも1人でやろう。」と、甘えベタ長女の人生脚本となり。

そして何をやっても不器用だった弟の存在により「弟という存在は、無力で何もできなくて、私がいつも気にかけて手を貸して助けてあげなければならない存在」という、これまた恋愛関係に大きな影響を及ぼす人生脚本が出来上がる。

それでは、その後の成長した私の恋愛模様をみてみましょう。

高校時代の恋愛 はじめて物語

初めて彼氏が出来たのは、奥手の方だった私?
高校3年生の、卒業も間近な時期でした。

私の通っていたT学園は、中1から高2まで男女別学。男女校舎も行事も別々で、女子部棟で女子ばかりの世界の5年間。
男子部や他校の男子と時々交流があっても、お付き合いするまで至ることはなく。その当時はもっぱら、先生が大好きな子でしたね。

ですから、そんなに深く人生脚本が関わる事象には出逢いませんでした。

そして高校3年生に進級すると、男女一緒の棟になりました。(実に、不思議な学校です…)
理数系クラスで一緒だった彼とは、共通の男友達を通して直ぐに意気投合して仲良くなりました。
その友人と3人で、放課後や休みに遊びに行ったり。いつも3人でつるんでいるような。

彼は隣駅の最寄り在住だったので、約束するまでもなく、自然と行き帰りも一緒になることが普通になりました。

けれども受験生だから付き合うなど考えていなく、また彼には他校に好きな女子(どうやら彼の片思いで、友達として付き合う程度)がいる話も聞いていたのです。
定期入れにその彼女の写真をいつも入れていることも、知っていました。

人生脚本が発動するある夏の日の事件

夏休み前のある日のこと。彼が突然、入院をしました。

ここで私のスイッチが入ります。
彼は弟ではなく3人兄弟のお兄ちゃんでしたけど、入院して身動きができない、助けを必要としている存在になりました。
ここで、弟との関係で培ってきた人生脚本が発動です。
彼のために役に立ちたくて、全力を尽くしてしまうのです。

毎日、同じ授業を選択している友達に協力を仰ぎ、自分も同じ選択授業のノートを毎日写し、毎日毎日放課後に、授業のノートを届けに彼の入院している病院まで、自転車を走らせました。

1日も欠かすことなく行っていた私、自宅から病院まで往復の道すがら、私は彼のことが好きなんだなぁと自覚しました。

でも、彼には好きな人がいる。

自分の気持ちを伝えてしまうのは、迷惑になるだけ。
この気持ちは、ずっと自分の心の中に留めておこう。
今度は、好きな人に迷惑をかけたくない、という人生脚本が発動。

周りからみたら、どう考えても「もう付き合ってるでしょ?」ってみえるくらいいつも一緒にいて仲も良かったのだけど、気持ちを伝えることなく、友達関係でいたのでした。
その間も彼の1番近くにはいるから、彼の好きな女子の話を聞く役でもあり。
つらい・・・辛すぎる。

人生脚本のせいで、かなり遠回りしましたね・・・。

結局、彼からちゃんと付き合おうという話になった時はもう冬になっていました。
受験も直前!

そして、長くは続きませんでした。
数ヶ月で、友達に戻り。
私はその後もしばらく、彼のことが好きだったけど…

(続く)

 

 

 

 

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