夜明けのレッスン(10)手放した後に訪れるもの

こんばんは。
寛子です。
宵にぽっかりと、まるでお饅頭のような形で東の空に浮いている月。あと3日で満月ですね。
満月は、不要なものを手放すのにいいエネルギーのタイミング。
WallpapersHD-483今日も、手放した後に訪れるものついての体験談です。
現在ヒトヤマ越えた感のある、連載「夜明けのレッスン」。
たくさんの方の応援をいただいて、公に向けて書くこと、誰にも言いたくなかったことを伝えるということに対する怖れ・不安を手放して書いた後、その先にあった祝福をたくさんたくさん実感しているところです。
私と同じように罪悪感を抱えて、誰にも言えない想いを押し込めている人たちがいたこと。
こんなにたくさんの人たちの、罪悪感を解放するお手伝いになったんだとビックリさせられました。そして、感想を伝えて下さった方々の体験談をお聞きする度に、私自身も過去の浄化が進みました。
共有できたことで、誰かの役に立つために、自分がセラピストとしてライフワークを生きるために、必要な経験だったのだと、深い実感がありました。
そして、さらにみなさんと深い部分で繋がりを感じられる体験でした。
これも、手放した後に訪れたものですね。本当に、天使からの厳しい指令にも感謝しています。
しかしそのお話は、今回の本題ではなく。
過去の辛い恋愛話ばかり書いていましたが、ソウルメイトに焦点を当てて、執着を手放した先について、書きたいと思います。

“3人目の運命の人”
占い師の友人が「寛子ちゃんには、運命の人が3人居るよ!」
と、占ってくれたことがありました。
運命の人は”人生に1人しか居ない”と思い込んでいた私が、その枠を外す大きなきっかけになる一言でした。
その時の私は、ひどい「共依存」の関係だった人と別れることが出来た後。
運命を感じる人が近くに居て、しかしパートナーになれない相手であることを悩んでいました。(催眠療法を受けるきっかけになった悩み)
その友達は、そんな事情を全く知りませんでしたが、その一言で私は大きく救われました。
そして、3人目の運命の人・潤治に出会うまでの、長い長い旅がそこから始まったのです。
夜明けのレッスン(5)前世療法 Part.4『Forgiveness』 より

人は、知らず知らずに思い込んでいる「人生はこういうものだ」という枠がたくさんあります。
自分でも何に影響を受けたのか全く想い出せないのですが「運命の人は1人。その1人の人と出逢えることが、人生一番の幸せ」と思い込んでいました。
それを心理学では「人生脚本」と呼んだり、(個人の)「神話」と呼んだりします。全てが悪いものではありませんが、その人の人生を制限するものになりかねません。(潤治の記事参照:人生脚本とは?
この私を縛っていた不要な神話を手放すきっかけを、友人の一言がくれたのです。
まだ見ぬ3人目の運命の人・自分のパートナーに出逢えるという感覚を持てました。しかし、その一言がなければ2人目の運命の人への想いを手放すのも、時間が掛ったと思います。
退行催眠で分かったのは、前世で死に別れた父親(=彼)と残された息子(=私)だった関係のソウルメイト。
現生での課題は、離れていてもお互いを想い合える関係でいること、自分の人生を歩むこと、でした。
(夜明けのレッスン(8)前世療法 Part.5『ソウルメイト』より)

その当時は、離れていることなんて考えられないくらい自分にとって大切で、なくてはならない人でした。知り合ってからは、いつも身近にいた人でした。
当時から考えれば、そうしたいと思いつつも不可能とも思えたこと。気付けば出来るようになっていた。
どんなに離れていても、大切な存在であることは変わらない。だけれども、今は別々の人生を歩んでいることも理解し、連絡を取ることも会うこともなくなっている。けれども、お互いの幸せを願い、大切に想い続けていること。
退行催眠のセッション4回目を受けた後、すぐに執着を手放してそんな状態になれたかといったら、すぐに現状が変わって、その人との関係が急に変わったわけではありません。
けれども、その問題の捉え方が変わったことで、自分の人生への姿勢も変化していきました。
いきなり、今までの想いが全て無くなるわけではない。その点に関しては、自分自身の感情を受け入れることにしました。何年も、何とか諦めたいと思えば思うほど、執着してしまい苦しかったから。
手放すということは、「無くす・捨てる」ではなく「今の感情をそのまま受け入れる」という表現もあるようです。
自分の人生を生きること。
私の今の人生で、パートナーとなるべきソウルメイトが別にいる。
私にとってのパートナーのイメージは、天使の羽根のイメージ。
あるエッセイストが、パートナーとの関係を語っていたことが印象的で、それこそ私の魂も望むパートナーだと感じたパートナーシップ像でした。

人は、天使の羽根を片方ずつ持って生まれてくる。
一人だと片方の羽根ではうまく飛べないし、飛べる範囲も限られている。
けれども、自分の対となる羽根を持った人と出逢えば、二人で力を合わせて一対の羽根で飛ぶことが出来る。そして、一人では行けない場所にも、二人なら飛んでいくことが出来る。

それから私にとっての、理想のパートナー像は、自分の片割れの羽根を持った人、となりました。
知らず知らずにアファメーションしていたのだと思いますが、身の回りは天使の羽根グッズだらけ。それは、パートナーシップの象徴として、持っていたのでした。
ソウルメイトと出逢うために、どんな人と出逢いたいのかを細かく書いて明確にする、という話もあります。それもビジョンを明確にして引き寄せる、一つの方法です。
しかし、私は逆でした。
姿かたちも性格も趣味も何もかも、異性の好みについては全て手放していたのです。
自分の対となる片割れの羽根を持った人、を魂の形で感じられればいい。
一緒に同じ方向に飛ぼうと思うパートナーですから、自分の人生の目的に向かっていれば、きっと出逢える。
自分のライフワークを模索して起業の準備など活動をしながらも、時には不安になることもたくさんありました。恋人のいない寂しさを、実感することもありました。
仕事上のパートナーと感じられる人とは出逢っても、人生のパートナーではありませんでした。
そうこう模索して退行催眠の最後のセッションから半年もたたないうちに、自分の将来のビジョンがかなり明確になり、人にもそれを語るようになっていました。
自分のビジョンを語る。
自分のストーリーを語る。
これは、人生における引き寄せの法則を働かせると、今もなお実感します。
それは、自分の人生を信頼する、ということなのです。
そんな自分の人生を語る私に、ついに潤治との出逢いが訪れます。

 

追記:潤治との出逢いやパートナーとの学びについては、癒しのポータルサイトCOCORiLAにて連載中
AQUA MIXT 水本潤治・水本寛子 コラム パートナーと紡ぐ、スピリチュアルな学び

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コメント

  • コメント (2)

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    • 黎来寛子(Leki)
    • 2009年 1月 10日

    あゆみさま
    コメントとメールもありがとうございました。
    自分と向き合うこと、最初はとても勇気のいることかもしれません。
    あゆみさんの勇気ある姿から、私もまた勇気をもらいました。(そして以前よりセキララになる?!)
    この勇気は、伝播していくパワーになることに祈りを込めて。

    • あゆみ
    • 2009年 1月 08日

    向き合おう2日目のあゆみです。
    手紙は、既にA4で8枚目になりました。
    それでもやっと折り返し地点。
    ティッシュは2箱目です。
    お肌のために、2箱目のティッシュは
    「鼻セレブ」にしました。
    優しい肌触りで癒されます。
    ボックスのペンギンの顔のアップにも癒されます。
    私もこれを乗り越えたら、
    自分の人生を存分に生きながら、
    その人を温かい気持ちで応援できるのかな。
    私にも別のソウルメイトが待っていてくれるのかな。
    そんなことを思いながら、
    そうあってほしいという切なる願いを込めながら、
    逃げ出したいという気持ちと戦っています。
    辛いことを、辛いとわかっていて、
    またもう一度向き合うことは勇気がいりました。
    今も痛い。
    声をあげて泣きながら、いろんなことを思い返しています。
    でも、寛子さんと潤治さんが背中を押してくれた。
    辛くなったらSOS出してもいいよ、とも。
    だから、踏み出すことができました。
    ありがとう。
    さぁ、また、作業に戻ります。

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