「愛を追求する」という楽しみをうっかり忘れて

おはようございます。 AQUA MIXT 潤治です。
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小雪を迎え、どんどん冬本番になってきますね。
我が家では湯たんぽが大活躍ですが、みなさんはどう暖を取っていますか?
トイレに入って、暖房便座機能にホッとする時もあります…。
このところ、母子関係についてのご相談を受けることが増えました。
僕にとっても、何かのメッセージかもしれません。
そして、これを読むあなたにも何か意味あることなのかもしれませんね。
両親の離婚という問題は、子供にとって大きな影響を与えます。
子供にとっては、青天の霹靂のように、人生が大きく変わっていくと自分の経験上、感じることが多々あります。
僕は生まれて来ちゃいけない子だったの?
僕はふたりにとって邪魔な存在なの?
僕、もっと愛されるように良い子になるから!
僕のせいでふたりは仲が悪くなったんだよね?


離婚した両親を持つ子供は「何か」を背負うとします。
なぜなら、お父さんもお母さんもふたりとも愛しているからです。
そして、子供を愛している親の立場として、悩む方々も多くいます。
わたしが不十分だったから、あなたに悲しい思いをさせてしまうね。
わたしは子供を持つ資格はなかったのかもしれない。
わたしは上手にあなたを愛せないの。
あなたを愛そうと思っても、感情的になるわたしを許してくれる?
愛情らしきものが湧きあがってこないわたし
恨んでいる?
そのお母さん、お父さんにもご両親がいたわけです。
そのお父さん、お母さんのご両親から
「人を愛するということの素晴らしさ」を受け取れなかったら、
愛し方も愛され方も解らずに途方に暮れてしまったのかもしれません。
愛したいけど、愛せない…
そのような気持ちから罪悪感というものを選ぶこともあります。
「わたしのせいで、ごめんなさい」状態ですね。
ちょっと方向性に誤りがる愛し方の形です。
話はいったん変わりますが…、
心理学で家族療法というものがあります。
家族をシステムとして観て、その家族が背負っているもの、
その表出の仕方などを大きな視点で理解し、
各個人のその家族内での役割を理解していきます。
たとえば、不仲な両親の間に生まれた子が、
両親の絆を取り戻そうと病気になったり、青年期に不良になるなどは、
家族全員が愛し方を学ぶために自然に表出している事象と言えます。
親の影響を子供は受け、そして自分自身の人生設計図を手にしますが、
その設計図を見直したときに、自分が苦しむことになったり、違和感があるようなら、
その設計図は書き直すことができます。
それに気づき、人間的な成熟を目指し、
自分の人生を組み立てていくことが、元々魂が求めていることです。
そして、それは、僕たちひとりひとりが人間として生まれ、迷ったり、苦しんでいくこと中で、
さらに 「愛を追求する」 という楽しみでもあります。
その楽しみを生まれてくる時に忘れ、人としての感情的な葛藤で苦しむのですが。
うっかり屋さん…。
なので、冒頭のお話で、
両親が持つ罪悪感や、
子供親の期待に応えようとすることは、
「愛を追求する」学びのひとつと言えるかもしれません。
罪悪感を持つことは悪いことではありませんが、
その罪悪感が、自分の人生
で、
何か良い学びなのだと求める姿勢は必要です。

罪悪感で思考停止状態になることもあります。
それは、神さまからのプレゼントを受け取ったのに、
包装紙を見て中身を開けない状態と同じです。
(中身はきっと素晴らしいものです)
罪悪感を償おうと檻の中に入るよりも、もっと本当のメッセージがあります。
誰かに対して罪悪感を感じそうになったら、
ちょっと思い出しても良いかもしれませんよ。
本当のメッセージって何だろうって。

人生をより理解してシンプルにすることが、
AQUA MIXT の役目です。
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