待ちに待った助産院の説明会☆妊娠3ヶ月目(11週)

2妊娠後期特有のぼんやりした感じになってきました
AQUA MIXTの寛子ですハートたち(複数ハート)
妊娠8ヶ月になり、いよいよ妊娠後期に突入。
身体の変化も著しいものがあります。う~ん、生命の神秘exclamation×2
(写真はイメージです)
パソコンに向かう時間が減り気味なマタニティ生活ですが、いよいよ妊娠3ヶ月目の体験談も完結です。
妊娠3ヶ月目(8~11週) 2012年9月23日~10月20日はつわりもピークの時期でしたが、最終11週はだいぶ気分の良い時も増えてきました。
[産院選びの現実☆妊娠2ヶ月目(5~6週)]で、インスピレーションに導かれて見つけた産婦人科クリニックと、助産院。
ここだわexclamation×2と決めてから1ヶ月以上経ち、待ちに待った助産院の説明会にやっと行くことができました。


今思えば…
説明会に行きたい気持ちがはやりすぎて、まだ妊娠6週(9月上旬)に最初の電話をして電話

「出産予定日が確定してからでも、うちなら充分間に合いますよ。
 また連絡下さいネ。」

と言われてしまいましたからね。

でも
都内で人気の産院の出産予約は、妊娠5~6週の時点で入れないと取れないとも言われています。
(ということは、妊娠が分かって本当に直ぐというタイミング目
実は近所にもあるんです。施設もホテル並み・メディアにも良く紹介されていて、費用も他の倍くらいかかる人気の産婦人科医院が・・・

出産予定日が病院で確定したのは、9月26日妊娠8週・3ヶ月目のこと。
[つわりピーク時の産婦人科通院(1)☆妊娠3ヶ月目(8~11週)]
そこから直ぐに説明会の予約を入れて、10月前半を予定していました。
しかし…
「急なお産が入ってしまったので…」と、当日出掛ける前に連絡があり急遽キャンセル。
まだ私自身のつわりも辛い時だったので、それはそれでタイミングが良かったですね。
そしてこの件は、
「お産になれば、助産院スタッフ総出で一番に優先してくれる環境なんだなぁ」
と、安心感もありました。
日程を改めてようやく、説明会の日となりました。
■10月16日(火)午後 「お産の家 Be born」説明会 (妊娠11週)
夫婦で向かう途中、珍しくやや食べつわり(お腹が空くと気持ち悪くなるので、小腹が空くとすぐ食べてしまう)傾向の私。
コンビニで買い食いをしつつ…向かいましたふらふら
京王線千歳烏山駅から徒歩18分(小田急線祖師谷大蔵駅からも同じくらい)
閑静な住宅地の中にある一戸建てが「お産の家 Be born」

お産の家 Be born 入り口


迷わずに到着しましたるんるん
この日はたまたま混んでいたのか、対応をして下さった助産師のTさんから
「院長はいま来客中なので、私からまず説明させていただきますね。」
ということで、説明を受けました。
<助産院での分娩>
助産院は医療行為は出来ないので、自然分娩であることや期間も決まっています。
妊娠37週~40週の間で、正常分娩が可能と判断された場合に限ります。

基準は37週の時点で
・胎児が2500g以上であること
・逆子でないこと
・貧血、高血圧でないこと
GBS(Group B Streptococcus)B群溶血性連鎖球菌が陽性ではないこと
・その他

Be bornでは、年齢制限はなくてホッとしました。
35歳以上初産婦はハイリスク出産となり、NGのところも多いのです。
けれども、こちらの仕事やライフスタイル(菜食生活や身体作りをしてきていることなど)についても聞いて下さり
助産院で産むための生活を
「一緒にやっていきましょうexclamation
と言われましたわーい(嬉しい顔)
もし基準を満たす正常分娩が難しいケースであれば、Be bornの提携先であり理解の深い「府中の森 土屋産婦人科」で出産をした後、早めに退院をしてBe bornで産褥入院(産後のケアを目的とした入院)という選択肢もある、ということでした。
Be bornは日本で最初の産後養生院でもあり、産後のケアに特別力を入れています。
(先日のテレビ「NEWS ZERO」でも取り上げられていました。)
「生まれてくる場所は、
 赤ちゃんがちゃんと選んでくれますからね。」

説明を担当して下さったTさんのこの言葉は、とても印象に残っています。
生まれてくる前の赤ちゃんの意思・人格もちゃんと認めてくれているところなんだなぁと。
私も、何が何でもここで自然分娩をしたいパンチという訳ではありません。
今まで疎かにしがちだった自分の身体としっかり向き合ういい機会だと感じたから、導かれたように思います。
助産院で産むということは…
病院で産む選択をした場合よりも、妊娠中の生活はより心身のバランスを整えることを中心に過ごすことになります。
アーユルヴェーダBe bornでは、そのためのアーユルヴェーダの体質論や中医学・その他代替療法の手法を取り入れた妊娠中の養生法に力を入れており、毎月勉強会も開催されています。
私たち夫婦の食のこだわりも「マクロビオティック」&「ナチュラルハイジーン・ローフード」が日常に定着して数年、「アーユルヴェーダ」ももっと日常に活かしていきたいと思っていたところで、これはしっかり学びながら実践出来るとてもいい機会グッド(上向き矢印)
特に妊娠中は不安から、巷に溢れる「○○にいい!」という情報に振り回されかねません
けれども一般に「良い」と言われるものが、万人にいいとは限らないということはあまり認識されていません。
ある人にはとても必要で効果があるけれども、それが必要ない、逆に害にになる人もいるのです。
自分の体質や心身のバランスを見ながらのケアを選択出来る環境というのは、とても重要だと感じました。
今から助産院での出産準備として出来ることとして、
「日常生活で心がけること」「食養生(アーユルヴェーダスパイスを使ったもの)レシピ」のプリントの説明を受けました。
食についての自分のこだわりが一番優先だったので、産前産後の食養生のこだわりや指導は、とても嬉しいですね~~ハートたち(複数ハート)
日常生活で心がけることについては、サイトにも同様の内容が掲載されています)

[新しい家族を迎えるために~妊娠中に心がけて頂きたい事柄~]
1、 睡眠の質

11時までには電気を消して就眠する雰囲気を作ることが大切です。
そのためには、夕食が遅くならないように工夫しましょう。 (20時までに食事が終わるようにする)
2、 食事
 ・お米をしっかり食べましょう。
   ⇒雑穀を入れて炊く、ゴマをふりかける、海苔・お塩でおにぎりをつくる。
 ・発酵食品をとりましょう。
   ⇒おいしいお味噌汁、漬物等で腸にやさしく
 ・新鮮な旬の野菜を調理してたべましょう。
   ⇒生野菜は少しなら大丈夫です
 ・塩、醤油、油は良質なものを使いましょう。・・・外食を控えてください。
   ⇒添加物・保存料の入っているものは控えめに・・・手作りのお弁当がよいでしょう。
 ・生冷のもは控えましょう
   ⇒大量の生野菜ボリボリ、果物、冷たい飲み物等。お刺身を食べるときにはわさび・生姜を一緒にとりましょう。
 ・刺激物は避けましょう。
   ⇒唐辛子・クミンが多く入ったスパイシーなもの。七味唐辛子を少量でもかけて食べる習慣の見直し
 ・乳製品を控えましょう。その代り豆乳を上手に使いましょう。
    ⇒牛乳は沸かして少量飲む程度にしましょう
 ・排泄・発散効果のあるものをとりましょう。
   ⇒ねぎ、生姜、ゆず、しそ、シナモン等
3、 運動
目の使い過ぎが知らず知らずのうちに呼吸が浅くなったり、骨盤内の血流を悪くしたりします。
ヨガ、呼吸法、ウォーキングを上手にとりいれてください。
4、 触れ合い
毎日お腹の赤ちゃんに話しかけましょう。赤ちゃんは外側の会話をしっかり聞いています。
ご主人とあなたと赤ちゃんとの3人が一体となって触れ合う心地いいタッチケアの時間を意識して作りましょう。
5、 排泄の上手な身体
満足のいく出産をするには、排泄がスムーズでないとなりません。
 ・温まると汗をかく身体、便秘にならないように、ストレスをためこまないように心掛けましょう。
 ・気分転換になることは積極的に取り入れましょう。
 ・湯船に入りましょう。
   ⇒お風呂でパートナーに背中を洗ってもらうと、とても血行がよくなり背中の疲れが取れます。
出産すること・産後の生活のあり方は、心と身体をリセットして、心身のバランスを整えるたいせつな時期です。
この時期を有意義に過ごすことで、貴女は妊娠前よりももっと楽な身体になり、もっと美しく、あらゆる感覚がよくなっていきます。
育児も楽しく、楽になっていきます。

今はまだ、体調が思わしくなく辛い時期かもしれませんが、上記の心がけを意識して生活していただき、新しい家族を迎えて自分はどんな風に幸せに生活していきたいのか思い描いて毎日を楽しく、マイペースにお過ごしください。
そうすることで満足した出産を迎えられることでしょう。

就寝時間が早くなったり食生活が変化してきたりと、身体の声を聴きながら気を付けていたことも多かったのですが、改めて日常生活をこのプリントを見ながら意識して過ごすことになりました。
パートナーに背中を洗ってもらう、タッチケアなどはとてもイイですね。
パートナーの潤治は整体師でもありますが、身内は一番おろそかにされるんですよね。(どんな職業でもありがちだと思いますが…)
でもBe bornの説明を受けてからは、意識してマッサージをしてくれたり、タッチケアの時間を取るようになってくれました。
さて、説明を受けながら気になっていた来客中の院長先生は、担当して下さったTさんが何度か様子を見に行ってくださったのですが…手が離せないようであせあせ(飛び散る汗)
終わり次第いらっしゃるということだったのですが…1時間の説明会も終了。
結局Tさんが私たちのことを院長先生に報告して下さり、伝言だけ頂きました。

「是非、一緒にやっていきましょうexclamation×2
院長先生にお目にかかれるのはいつになるのでしょうexclamation&question
Be born助産院での初回妊婦健診は、16週(5ヶ月)に入ってからとなります。
まだ1ヶ月以上先…ぴかぴか(新しい)
初回健診を楽しみにしながら帰路についたのでした。
オマケ:妊娠3ヶ月体験談・こちらが本当の最後の記事
[結婚記念日♪数字のマジック☆妊娠3ヶ月(10週)]
妊娠4ヶ月目体験談へつづく)

Be bornレシピの「排毒スープ」は、毎日飲んでいます↓

Be born レシピブログ


Be born助産院の院長たつのゆりこ先生
産前産後の養生についてBe bornで培ったノウハウをまとめた著書を2月1日に出されました。
産後養生についてもっと認識が深まり、家族や周りの人たちのサポート体制が出来ていけば良いなと感じます。

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コメント

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    • AQUA MIXT☆寛子
    • 2013年 2月 14日

    keikoさま
    コメントありがとうございます。
    院長のたつの先生の話ですと、この10年で妊婦さんの身体もずいぶん変わってきて、妊娠後期に入っても出産に相応しい身体に変化しづらい人が増えているんですって。
    それだけ、現代人の生活が自然のサイクルとかけ離れてしまっているということでしょうか。
    出産・産後のことを考えると、パートナーとのコミュニケーション、自分の母や義母の協力、周りのお産経験者のサポートが本当に必要なのだと感じます。
    子供が元気になるために、まず母となる女性が身体知を取り戻し、代々受け継がれてきたものを大切にする必要があるかもしれませんね。
    keikoさんも、きっと素敵なパートナーと新しい命を迎え入れるタイミングがやってきますよ♪
    私も楽しみにしていますね!!

    • Keiko
    • 2013年 2月 14日

    寛子さん、このお話読んでいてとても面白かったです。妊婦さんでなくてもいかに現代人が身体にわるい食生活・習慣を身に付けてしまっていることか・・ ちょっと自分の日常生活の怠慢や悪習慣を見直す必要大です、べつにまだ妊婦になってるってわけでもないのに^^; ま、今後のために(?)準備しておこっと 笑
    ほんとに出産は一人でなんかするものではないですね。夫婦から始まるんですものね。いかに世のシングル・マザーの子どもに病気の子が多いのかよくわかります。深刻なものから疾患程度のものまで多々ありますが、やはり子どもはお母さんの傷ついた気持ちを代弁するからのごとく病気になって現れてしまうんですね。
    私は絶対寛子さんたちみたいに二人で協同作業の出産したいな!(まだ結婚もしてないっつのに、気の早い私)

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