【動画】ユニコーン瞑想⭐︎スターシードはいじめられやすい?アースエンジェルへヒーリング

スターシード子育て動画・音声配信

スターシード・アースエンジェルへヒーリング動画

潤治
潤治

催眠療法士として、23年のキャリアになりますが、
いつもながら、ワークショップやレッスンでの
「じゃあ、瞑想しようっか?」という寛子の急な提案には汗をかきます。

催眠療法のいいところは、緩むこと、です。
固い信念、こだわり、自己抑制、などがゆっくりと緩んでいきます

「○○しないと、●●になっちゃうよ!」
などと親や先生に言われて自らを牢獄に閉じ込めてしまった人は僕もそうであるように少なくありません。

そのあたりをどう再構築、リライト、癒すかは、選んでし続ける必要があります。

ちょっとゆるみたい時に、10分ほどの瞑想をご利用くださいね。

スターシード・アースエンジェルの繊細な感覚が刺激されやすい時期。

変化の時は、周りの感情の揺れの煽りを受けるかもしれません。

瞑想動画

タイムスタンプ
0:00 前半 スターシード・アースエンジェルはいじめられやすい?
17:56 後半 「ユニコーン瞑想」 傷ついたスターシード・アースエンジェルへヒーリング誘導

スターシード・アースエンジェルはいじめられやすい?

動画でも前半部分で触れていますが、人と違うということでいじめられた経験があるスターシード・アースエンジェルは多いです。

ご相談内容でも、インナーチャイルドの癒しでも、幼少期のいじめがテーマとなることも多々あります。
また、大人になるとそれは子ども時代よりも巧妙になって続いているかもしれません。

 

寛子
寛子

わたし自身も、このテーマに向き合ってきました。
女子が苦手、何かあると無視される、隠しごとをされる、輪に入れない・・・など。

娘がちょうど小学五年生になりましたが、わたしも小五の頃にすっかりクラスの女子グループからは孤立していました。
孤立するだけではなく、いろいろと陰湿な嫌がらせを受けたことを思い出します。

いじめのターゲットになりやすいのは、何故か?!

スターシード子育てを提唱する潤治の優しい語り口で、あなたのインナーチャイルドに何か氣づきがあるかもしれません。

9歳の壁は自己肯定感や自尊心に大きな影響がある

児童心理学などで語られる「9歳の壁」。
小学校高学年になる頃、自分のことも客観的に捉えることもでき、精神的な成長が進みます。
自己肯定感を持ち始める時でもあり、この時期に自分に対してどう肯定的に意識を持てるかが大人になってからのさまざまな事象に影響を与えると言われます。

発達の個人差も顕著なので、周りの働きかけや振る舞いが、その子の自己に対する肯定的な意識や自尊感情を下げることにつながる傾向が強いです。劣等感を持ちやすい時期とも言えますね。

そして、さらに、集団の規則などを大人がするようにすればいいと理解して、真似や揶揄するようなこともし出します。大人がどう生きているのか、どう感じているのかを敏感に察知する頃です。

そして、遊びなどでは自分たちで決まりを作り、仮のルールを守るようになります。その際、
この時期は、ギャングエイジとも言われるように、閉鎖的な子どもの仲間集団が発生し、付和雷同的な行動を見せる場合があります。集団にストレスがかかれば、いじめが発生するのは火を見るよりも明らかなことです。

そのような中でスターシード・アースエンジェルは、標的にされやすく、標的にされた理由を探して、自己否定に陥ることも少なくありません。

動画でもお伝えしているように、自己否定する必要はまったくなく、自分の感性を誇り、それを表現して欲しいと思います。支える大人自身も自己肯定感を持っている必要がありますね。

大人の自己肯定感

上記のような年齢の時に培った世の中のものの見方・捉え方が、大人になっても影響し続けます。

過去生でのショックや深いトラウマも影響します。

どうしても、自分がしたいことを無条件に許されて育つ人は少ないです。
ですから、条件ありきの自己肯定感にすり替わってしまいます。

学校生活では、他人からの良い評価をもらうことを大切にする教育です。
いつの間にか、自分が自分をどう評価するよりも、他人の評価を氣にするようになるわけです。

良い評価で得をすることの多い世界です。
勲章を集めて、褒められる世界とも言えます。

そうすると、ハマりやすいのが、競争や比較です。
そこから、条件ありきの自己肯定になる傾向があります。

条件ありきの自己肯定感とは?

「わたしは、お絵描きが得意だから、自分を肯定できる」
「わたしは、友達と仲良くできるから、自分を肯定できる」
「わたしは、高い成績を取れるから、自分を肯定できる」
「わたしは、人前で話すことができるから、自分を肯定できる」

など、自分を認められるという「条件ありきの自己肯定感」ですね

条件ありきの自己肯定感は外部的な要素やスキルに依存しているとも言えます。
それがなければ自己肯定感が揺らぐ可能性があります。

ですから、条件を次々にクリアしていくのはしんどいと思う人もいるでしょう。
もちろん、それが好きな人もいます。

そのあたりは、各人が自分の心に問うといいでしょう。

条件のない自己肯定感

条件のない自己肯定感もあります。

「わたしは、自分の意見や感情を大切にできるから、自分を肯定できる」
「わたしは、自分の努力を認めることができるから、自分を肯定できる」
「わたしは、自分自身を受け入れることができるから、自分を肯定できる」

条件のない自己肯定感は、自分自身を大切に思う氣持ちや内面的な特徴に基づいています。つまり、自分がどんな人でも、自分自身を認めて受け入れることが大切です。それを人と分かち合うことでさらに自己肯定感が加速します。

例えば、

  • 過去の自分の欠点や失敗が、誰かの役立つ経験
  • 自分のネガティブ感情が他人の役に経つ経験
  • 自分のできなかったことが他人の勇氣になる経験

といったように。

それらに氣付き、分かち合っていくお手伝いにAQUAMIXTにサービスがあります。

魂の声を聴く夫婦のセラピーサロン「アクア・ミクスト」さんがライブ配信をしました。 | By 魂の声を聴く夫婦のセラピーサロン「アクア・ミクスト」Facebook
魂の声を聴く夫婦のセラピーサロン「アクア・ミクスト」さんがライブ配信をしました。

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