プレゼント上手に思う天使とつながるコツ

春は家族のお誕生日が続きます…AQUA MIXTの水本寛子です。

先日は母の誕生日プレゼント選びをするなかで、「天使にプレゼント選びを手伝ってもらう」ということを改めて思い出して実践しました。
母も、いつも以上に喜んでくれて直ぐに使ってくれました。心のこもったお礼のメールも届きました。

でもこれ、思い入れの強い相手ほど、忘れてしまったりするんですよね…。

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思い入れ過ぎて天使の存在も忘れてしまうことも

来月は娘の小葉（このは）の５歳の誕生日があり、誕生日プレゼントは何が良い？という話をしています。
けれど、娘へのプレゼントに関しては、色々考えて調べてと…自分の知力体力すべてを注ぎ込みながら、天使のサポートを仰ぐことをすっかり忘れてしまったりします。
どうやら娘に対しては「せっかく買うなら、満足度の高い物を！」という氣持ちが強くなってしまうみたいですね。
それが、子ども特有の直ぐ飽きてしまうようなことがあれば、それはもう…心の中は嵐が吹き荒れますね…。

いわゆる、「執着」や「期待」という、人生の罠にハマりやすいのが、親子関係や大好きな人に対してかもしれません。
時には天使の存在すら忘れてしまう、強力な罠です。

2週間後の娘の誕生日、さてどうしよう…
急に子供用のバイオリンが欲しいなんていう、難題を出されています。