奇跡と祝福の連続の旅 IN 台湾 【潤治編・6】~台湾好男子説~

こんにちは、潤治です。
今、この時間の聖ヶ丘は太陽が見え隠れします。
明日は夏っぽくなるみたいです…。洗濯、洗濯ぅ!
先日、友人から栃尾名物「ジャンボ油揚げ」を頂きました。油揚げというイメージでいるとかなり
驚きます。通常の油揚げの5~6倍の大きさがあります。中はとてもきめ細かくて、厚揚げの
ような、でも油揚げのような…、歯ざわりもよくって簡単に焼いて生姜醤油で頂きました。
菜種油の風味と軽いのに、十分な歯ごたえ。
菜種油と生姜醤油が合わさり、大豆の甘さを引き立てますッ…。美味しいぃ!
寛子の実家にもおすそ分けして、贅沢な食卓になりました揺れるハート
いろんな美味しいものが全国にあると思うと、いろんなところに行って食べ歩きたいです。
さて、シリーズ「奇跡と祝福の旅 in 台湾 【潤治編】」は、台湾で行こうと思っている場所と
全く違う場所にたどり着くというアクシデントから始まります。
「九分」という場所に行くつもりで乗った列車が、その駅には停まらず、1時間くらい先の
「宜蘭(イーラン)駅」にたどり着きます…。

実はその日はかなり朝早くから気合を入れて起き、駅へ向かいました。
朝も早くから、観光ポイントに行こう! 1日楽しめるぞ! と意気込んでいました。
さぁ、切符も買って列車に乗りました…。
早い早い、台湾の列車は早いなぁ…と思ってしばらく行くとなぜか終点…。
寛子とふたりで何で何で?と降りた駅の名前をよくよく調べると行きたい方向とは
まったく逆…もうやだ〜(悲しい顔) 遠ざかってしまってます…。 
ぶ~ッ! ふたりで不機嫌モードに変身。
台北に戻ろうにも、各駅列車の旅。
かなり遅いペースで台北まで戻ることになります。
時間に振りまわされるふたり。
「心を亡くす」から「忙しい」…、そんなことを人に言っておきながら、自分たちが完全に
心を亡くしかけます。
しかし、列車に乗り込むと、その各駅列車に乗り込むと…。
好男子が多いこと、多いこと、多いことぉ!ぴかぴか(新しい)
ふたりして台湾ドラマにハマッていたこともあり、その好男子占有率の高さをこの目で
いつか確かめたい…と強く望んでいました。
人口に占める好男子の割合は日本の数倍あるとふたりで確信するのであった。
そうして好男子の鑑賞会を始めていると、「リアルな台湾の出勤光景」に出会えて機嫌も
上々になるふたりでした。夫婦喧嘩勃発危機を乗り越えましたッ遊園地
もともと、行きたかった「九分」という街は「千と千尋の神隠し」に出てくる商店街のモデルと
なったところで、ジブリファンとしては是非是非行きたかった場所です。P3040011.jpg
列車に乗り込み、しばらくすると車掌さんが、何だか僕らの切符を見ていぶかしげに騒ぎ立てます…。
近くに座っていた好男子がその車掌さんと話してくれて、僕らに日本語で教えてくれます。
何て優しい人なんだ…。
好男子万歳ッ!
どうやら、この列車はあなた達が行きたい駅には停まらないよ、みたいなことを言っているみたいでした。
戻る…と言っても次の駅まで、1時間くらいあせあせ(飛び散る汗)絶句…。
予定と違うッ!
また、この混乱するノリィ~?!
…とふたりでしばし、思考停止。
出した答えは…。
そのままで。
連れて行かれるなら、それに逆らわずに行こうじゃないか。
呼ばれているなら、行こうじゃないか。
僕らの座席の後ろの人も時刻表を出して、戻るにはどうしたらいいか…みたいなことを完全な台湾語で話してくれます。
気持ち、伝わります…。頭で考えるから、意味がわからないんですね?
ハートで聴きますッ。
異国の言葉を感じようと必死です…。
僕らの座席の周りは、すこし騒々しく、恥ずかしながら、座り続けるのでした。
寛子が急に、その次の駅「宜蘭」のことを語りだします。
台湾ドラマに出てくる、僕たちが好きな俳優の生まれ故郷というのです。
いつかは行きたいと思っていましたが…。P3040015.jpg
それが今とは。
さぁ、駅に着きました。
駅の出口を出ると、目の前には殺風景なロータリーと自転車置き場。
商店街もなく、ここで観光をする勇気もなく。
しかし、線路を挟んで反対側は何だか、栄えている様子。
反対側に行くには、また駅に入らなくてはならず…。
近くの踏み切りを探そうとするが、踏み切りも見当たらず…。
ふたりでもう、可笑しくなってしまいました。 裏目裏目で笑いがとまりませんあせあせ(飛び散る汗)
車しか通らないような道を「スタンド・バイ・ミー」のような気持ちで歩いていると子供の頃を思い出しました。
こうして、ふたりで子供のように、迷子になるのも、それは導かれる前兆かもしれない…、苛立ちや不安は天に預けて、ただただ行動しよう。
その思いが、心に湧きあがってきたら…
どんなことでも楽しめる、ただ行動して過程を楽しもう!
失敗のように思える選択もその後に楽しもうという心持ちが変化を引き寄せる。P3040016.jpg
そして、僕たちは日本人観光客が決して立ち寄らないようなスーパーマーケットにたどり着きました。
地元価格の商品にテンションが上がる僕たちふたりなのでした。
思いもよらない「親切」をこのあとに頂くのでした。
(次回、最終回)

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