夜明けのレッスン(13)薬の副作用Part.3

寛子です。
これをかいている現在、夜明け前…夜
私の鬱の頃の体験を中心に様々な葛藤の体験を書いた「夜明けのレッスン」シリーズ久しぶりの更新です。
前回までの、薬の副作用編の続きです。

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引き続きこちらの本を紹介します。「『うつ』を克服する最善の方法」

前回までも、私の体験や医者の知らない薬の副作用の事実を書く中で、抗鬱剤などは飲まない方がよい!というお話でした。
この「夜明けのレッスン」の中心になってる内容は、かなり薬を減らして会社も復職し、鬱の一番ひどい時期は脱した時に退行催眠などに取り組んだ体験が中心となっています。
その時の記録もちゃんと取っていたし、比較的書き易かったのですが…


休職し始めから鬱が一番時までの記録が、ほとんど残っていません。
そして自分自身の記憶も、断片的にしか残ってなく、ほとんど覚えていないのが現状です。
薬の副作用で、記憶障害も出るのです。
家族にも未だに驚かれますが、断片的というよりもほとんど記憶に残っていないがく〜(落胆した顔)
そのほとんど残っていない記憶と、家族や友人の話だけが頼りです。
今覚えている範囲で…薬の副作用についても記しておきます

  1. 薬飲み始めの時期(休職3ヶ月)
    酷い薬の副作用で目まい、吐き気、身体の神経の麻痺(うまく動かせずバランスが取れない)
    合う薬の組合せを見つけるため、毎週通院して薬を変える模索時期
    (一週間ごとに違う副作用に苦しむ)
    鬱の症状よりも、副作用が辛い!
  2. 薬に慣れてくる時期(復職)
    何か症状に大きな変化がない限り、薬の組合せを変えずに処方される。
    薬の副作用は相変わらず続くが、それを受け入れて感情が落ち込まないことだけに意識を集中させる。
    しかしその反動と薬の副作用で意識を集中することが全く出来なくなる。
    (仕事にならない!)
    自分から積極的に動けないため、食も細っていく。やつれる。
  3. 再休職、長い休職 初期
    一人暮らしをしていた阿佐ヶ谷から、多摩市の実家へ引っ越し。
    薬のせいで、感覚がどんどん鈍ってくる。そしてどんどん太ってくる。
    薬を飲んで寝る、ほとんどベッドから出られない生活。
    本などの字も、集中して読むことが出来ない。漫画だけの生活。
    症状を改善したくて強い薬を服用してもらうも、強い副作用で全身しびれて動けなくなる、幻覚を見る、など様々な症状が出る。
    自分の中のインナーチャイルドに気付き
    両親に対するゆるせない気持ちを、感じるようになる。
  4. 長い休職 中期
    抗鬱剤の副作用の一つで、激しい躁状態に襲われることが増える。
    この頃から躁鬱に診断も変化、感情の浮き沈みが激しくなってくる。
    躁状態の時は、あちこち積極的に出かけ始める。大好きなスポーツも色々再開。
    その後必ず激しい鬱状態がやってくるサイクル。
    副作用の一つ、買い物中毒。ネットショッピングで休職手当のほとんどが消える。
    躁状態の代わりに、副作用による激しい攻撃的な感情が出てくることも増えてくる。
    そして親とはよく喧嘩。
  5. 長い休職 後期(復職直前)
    薬に変わる療法を模索始める。ハーブなどアロマに興味。
    薬の服用に対する嫌悪感が増す。
    ネットサーフィンで、有用な情報探しをする。
    躁鬱の症状は、相変わらず。
    休職手当は、ほとんど趣味の活動に消える。
    薬の副作用による攻撃性は相変わらず。
    親とはしょっちゅう喧嘩。
  6. 復職(前半)
    薬を減らし始める。
    躁鬱の症状は変わらず。
    休職時よりも自由に使えるお金が増えたことで、ますます金遣いが荒くなる。
    薬に変わる療法、栄養療法を学び始める。
    (鬱は、ビタミン類特にB12、ミネラル類ではマグネシウムが脳内で不足しやすい)
    スキー、テニス、ダイビング、車・・・鬱を打破するためと信じて趣味のスポーツは欠かさない。
    (しかし反動で鬱期になると、予定を全てキャンセル)
    薬の副作用による攻撃性は、まだある。
    親とはやっぱり喧嘩。
  7. 復職(後半)
    薬はかなり減り、状態も大分改善
    躁状態の時はとても調子よく、たまに激しく鬱状態。
    ライフワークの模索
    ビジネスセミナーへ行くようになる。
    成功哲学、自己啓発本をよく読むようになる。
    親と喧嘩することより、自分のことに集中。
    趣味もさらに範囲を広げて、以前の社交的な面を取り戻す。
    しかし非常に社交的な反面、反動で激しく落ち込み誰とも会いたくなくなることも。

この後、世間で言われいている方法ではもうここまでだと限界を感じ、退行催眠を受けることを決意したのです。(前世療法編参照)
これら7つの時期に分けてみましたが、鬱で休職した時に噴出したのは、親との関係の問題でした。
自分が子供時代からずっと我慢していた感情が、この時に出てきました。
鬱は、心や体のバランスが崩れた時に出る反動の症状です。
それまで無視してきた感情も、この時に色々と出てきました。浄化が必要となりました。

・親との問題を中心に、私のインナーチャイルドの問題がはっきりしたこと
それまでは、全く気付かずにいた自分の中の不満が噴出し、薬の副作用の攻撃性と相まって両親に対しての感情が次々と出てきては、ぶつけていました。
・薬を飲まずに(あるいは減らして)代わりに鬱の症状を改善するために出来ること
本当に鬱がひどい時はどうしようもなかったのですが、少し回復してきたところからは効果があるものが色々ありました。
・自分の人生に集中すること、ライフワークを見つけることのパワー
あるセミナーに友人が誘ってくれたことがきっかけで、私らしい人生を送るヒントとたくさん得ることが出来ました。
きっかけは、いつも自分の周りにあるんだと、でもそのきっかけをそれまでは選べなかっただけ、と実感しました。

そのあたりを、また整理して書かせていただきますね。


知らず知らずに憑依体質のために、鬱になってしまうことも。
自分自身で浄化を出来るようになるためには…

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