いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。

このところ、ブログ記事「インディゴチルドレンの憂鬱」シリーズへの
ご感想やお問合せをいただくことが増えました。
ご感想やお問合せをいただくことが増えました。
「わたしはインディゴチャイルドでしょうか?」
というご質問もとても多いです。
インディゴチルドレンというスピリチュアルな考え方を知ったのは、
ドリーン・バーチュー博士の本やコースを受講した時でした。
海外での事例の紹介は多くされていますが、日本の文化に根付いた視点は、
AQUA MIXT でのカウンセリング事例に寄るところが大きいです。
インディゴブルーのオーラを持ち、戦士のような資質、
と言われてもしっくりと来ない人も多いようです。
インディゴチルドレンが日本の文化や教育を受けて、
海外のそれとは違う変容や習得をしていったと感じます。
自己を主張することを良しとする海外の文化、
和を大切にし、人を慮ることを良しとする日本の文化では、
インディゴチルドレンの表現の仕方が変わっていくのは
とても自然なことだということですね。
自己を主張することを良しとする海外の文化、
和を大切にし、人を慮ることを良しとする日本の文化では、
インディゴチルドレンの表現の仕方が変わっていくのは
とても自然なことだということですね。
そのあたりも含めて、
インディゴエンジェルレッスン(3月30日は満席)
を開催しています。
そのレッスンで共有する「インディゴあるある」は
僕自身、身につまされる思いはありますが、
そこをどう活かしていくかがとても大切なものとなります。
自分の煩わしいと思っていた性格や特徴が、
活かし方によっては多くの才能となりますから。
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そのレッスンで共有する「インディゴあるある」は
僕自身、身につまされる思いはありますが、
そこをどう活かしていくかがとても大切なものとなります。
自分の煩わしいと思っていた性格や特徴が、
活かし方によっては多くの才能となりますから。
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