「連絡帳を使って先生も保護者も安心学校生活」
学校の先生とどうやりとりをすればいいのでしょうか?
連絡帳の書き方を誰も教えてくれません。
「今日、風邪のため、休みます。」
要件を伝えるという使い方もありますね。
しかし、よりコミュニケーションをとりわたしたち保護者も、そして先生も快適で安心な学校生活をおくるための連絡帳の書き方をマスターしませんか?
心理学、コーチング、カウンセリングの技法を取り入れながら、やりとり(ストローク)を重ねることでわたしたち保護者の心も、相手の先生の心も穏やかに活力にあふれたものになるでしょう。
ZOOMセミナー おうちセラピストが伝える「連絡帳の書き方」
担当:
AQUAMIXT 水本潤治
日時:
2020年12月20日(日)10時〜12時
方法:ZOOM(ログイン情報はお申込後)
内容:
- 親近感の持たせ方
・挨拶ひとつで、お互いの距離はぐっと縮まる
・ちょっとした一言 の積み重ねを大切にする - 内容ではなく印象
・印象の作り方
・書き出し定型文
・自分の氣持ちを正直に話す
・安心する言葉を相手に投げる
・相手の目にとまる言葉 - 保護者のポジションチェック
・お伺いでうまくいく
・おかげさまでうまくいく
・「現場からは以上です」の距離感
定員:10名さま
受講料:5,000円
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