パートナーシップのために…(14)「パートナーという自分を映し出す鏡は○○まで映し出す」

おはようございます、潤治です晴れ
昨日から、AQUA MIXT へのQ&Aを掲載しています。
多くのお問い合わせをいただきます。
セッションに関することもありますし、AQUA MIXT に対する要望も多いです。
随時、記事をあげていきますので、ご参考にしていただけると幸いです。
今回の記事は「パートナーシップのために…」です。
日々、喧嘩の中からワークショップネタが生まれます…。
パートナーシップの資産価値はプライスレス…。

パートナーシップのために…を連載するようになって…
夫婦でのセッションをする機会も去年に比べて多くなりました。
夫婦でセッションにこられるおふたりを見て思うのが、パートナーシップとは素
晴らしいものだ…ということです。

ひとりでは決して解決しないことをパートナー同士が歩み寄り、理解しあおうと
して傷つけあい、悩み、それでも理解しあいたいという気持ちを原動力に共に歩
む。

そこにはひとりでは見えなかった世界があると感じます。

人は片方だけの羽を持っていて、もう片方の羽を持ったパートナーに出会うこと
でひとりでは行くことができない場所へ行くことができる…、パートナーの寛子が
好きな言葉です。

違う価値観がぶつかり合い、理解しあっていく過程に相乗効果が発揮されていき
ます。
ゆるやかな友情を感じながら、一緒にいる同居人…という関係もなれます。
僕はこの関係の居心地の良さから、相手の本当の気持ちを感じることをしないで
いたことがあります。
察してくれる…、察しているつもり、わかっているつもり…。
お互いが目の前の相手を見ているのではなく、自分の創りだした相手像を見てい
る。

二度目の結婚当初、気をつけていたことがあります。今でもそれは続いています
が…。

それは、お互いのすり合わせをしあうこと。

何を考えているか、何を感じているかを常に話し合います。
今では慣れましたが、何を感じているか…を人に話すことはあまりしてこなかっ
た、いえ、何を感じているか…を感じようとしてこなかった僕には難しく思いま
した。
何かにイライラしたとき、本当に感じている気持ち。
何かに不安に思っているとき、本当に感じている気持ち。
怒りや攻撃で、自分の本当の気持ちを隠してしまっていることにすら気づかない…、
そんなときもあります。

何か、ふたりの壁があってそれを乗り越えると…。
卒業したつもりになります。「乗り越えたぞ!」という感じ。

でも、その壁を乗り越えると、さらに今まで見えなかったものが見えてきます。
パートナーという自分を映し出す鏡が細部まで映し出してくれるようになります。
そんな自分でも気づかない感情をよりクリアに映し出すパートナーという鏡で気
づくようになります。
卒業ではなく、進級なのです。
だから…、この営みは続いていくのです。
パートナーに苛立つ時、パートナーに怒りをぶつけそうになる時、パートナーの
行動が気になる時…、それは僕自身の問題なんです。

僕が癒されていないものを抱え込んでいたり、パートナーに依存しているんです。
人格の境界線を引くということは頭でわかっていても、ことある毎にいろんな感
情が僕の依存心を刺激します。

つながりは大切ですが、依存ではないということ。
かといって、相手を突き放してひとりでいること…、それも実は依存と同じエネ
ルギーの自立という感覚です。

お互いに人格の境界線を引き、相互に応援しあい、チームワークを発揮するため
に日々のすり合わせはとても大切なんです。

…といいながら、喧嘩もするのでした…。

というわけで、今回は「パートナーという自分を映し出す鏡は細部まで映し出す」
でした。

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