オーラはどうやったら見えるのか?

ハッピーライフ寛子のコトノハ

こんばんは、潤治です夜UMZ201.jpg
広島にて、天使とつながるための"Peace of Angels"3日間るんるんを開催しています。
広島ははじめて訪れる土地になります。
朝ホテル出発→日中ワークショップ会場→帰りにスーパーマーケットに寄って買出し→眠る→朝ホテル出発 のサイクル…です。ワークショップでの出逢いは有難く、出逢えた方々に感謝感謝なのです。
今日は、【中級編】天使のヒーリングハート☆少人数レッスンでした。
様々な浄化をしながら自分を癒し、また相手を癒すためのレッスンです。
その人自身の素晴らしい第六感(サイキック・アビリティ)を開花させ、感覚(クレア)を磨きます。
魂・心・身体・空間を浄化し癒す"エンジェルヒーリング"を実践します。
その場に出てくるテーマを扱いながら浄化・ヒーリングを実践し、負のエネルギーから身を守り、日常生活に活かしていく内容です。
憑依の問題も扱ったり、鬱などの症状のメッセージもお伝えしていくことになりました。
レッスン中にも、いろいろな質問が出てきます。
その中に…
“オーラはどうやったら見えるんですか?”
があります。


オーラを見るというと、あたかも目で見るような感じがしますが、その感じ方は人それぞれです。
・周辺視野を使ってソフトフォーカスで見る
・目を閉じて内部透視力を使って見る
・色の名前が言葉で思考にやってくる …etc

また、日本人は“見る”という感覚よりも、“感じる”という感覚が強いように思います。
もともと、共感力の強い特性を持ち合わせていますから
、“以心伝心”や“察する文化” などといわれるのかもしれません。
オーラが見えるようになりたい!とレッスンを受けられる方々もまずは、ご自身の優位な感覚を認めていくことが大切になります。
その優位な感覚を信頼し、「やっぱり、これでいいんだ」 という自己信頼を築いていくうちに、いつの間にか他の感覚でも受け取っていることに気づいていきます。
潤治は見えるタイプではもともとありません。
その方のオーラの色に意識を向けると思考に言葉で入ってきます。
「青と薄い黄色…」 といったように。
はじめはただの頭に浮かぶデタラメのように感じていましたが、
それを確かめる機会をいただくことで確信に変わっていきました。
自分の“なんとなく”感じているものを確かめることで、深い自己受容が生まれます。

第六感は本来誰もが受け取っています。
その受け取り方を自分自身に認めてあげるとき、見える・聴こえる・感じる・浮かぶ を超えて受け取っていることに気づくでしょう。
今の自分を認めることで、気づくことも少なくないと感じます。
“自分自身の足りないもの探し” からは、今ある祝福を受け取れないことにもつながります。
僕たちが本来その感覚を持っていると自覚することで開かれる扉は無数にあると感じています。
まず、自身の感覚が十分に素晴らしいものであると認めるところから始めましょう。


【中級編】天使のヒーリングハート☆少人数レッスンプレゼント

様々な浄化をしながら自分を癒し、また相手を癒すためのレッスンです。
あなた自身の素晴らしい第六感(サイキック・アビリティ)を開花させ、感覚(クレア)を磨きます。
少人数レッスン形式で浄化(クリアリング)やヒーリングを実践していく、あなたの気付かなかった感覚に目覚める1日となるでしょう。

※希望者の方と、日程調整を致します。(2名以上で開催)

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