スプラウトを育てる 彼らは赤ん坊

P5210003.jpgおはようございます、潤治です晴れ
こちら多摩市聖ヶ丘は朝靄の朝でした…。
湿った外気を息を吸って肺の中に入れると何だか“空気”を吸っていることを妙に意識します。
普段から吸っている空気ですが、あらためて有難いものだと感じています。
今日は夏日になりそうですねッ。真夏日になるところもありそうです。
20代の頃、スーパーマーケットの青果部門で働いていたときに、よく埼玉県の熊谷市場に行きましたが、熊谷の夏はとても暑かったことを記憶しています。
スーパーマーケットで販売される野菜もここ10年ほどで変化があります。
そのひとつに“スプラウト”の販売です。植物の新芽の総称ですが、ここ数年で野菜売り場に並ぶことが多いです。10年ほど前には、ちらほらと出てきていましたが、売れない、鮮度管理が難しい…という理由で扱いませんでした。“かいわれ大根” くらいの品揃えでした…。
それが、自分で育てることになるとは…。

かいわれ大根をはじめ、野菜を食べるときにいつも思うことがあります。
野菜は一生の途中で収穫される…ということです。
きゅうりもサイズはあまり大きくなる前に収穫されます。
僕たちが食べるときはあおいきゅうりですが、途中で収穫しないと、黄色くなっていきます。
種は硬くなり、とても食べられたものではありません。
“黄色い瓜”→“きいろいうり”→“きゅうり” となったという話をその昔、上司にされました…。
野菜さんたちを食べるときは、どんな一生を全うしたかったのか…気になります。
果物はある程度、その一生を全うしつつあるときに収穫されますから、あとは食べさせていただくという気持ちになります。P5200001.jpg
スプラウトにいたっては、赤ん坊状態です。
自分が何者なのか…もわからない状態で人間に食べられる運命を背負っています…。
その状態で食させていただくご縁を有難く思います。
たしかにスプラウトは酵素が豊富で、ビタミン、ミネラルも豊富です。ホールフードとして、根・葉・茎、すべて食べられます。
ローフードの食事では、かなり主力選手です。
ガラス容器にネットをかけ、育て始めることにしました。
はじめにまる1日、種を水に浸します。
その後、ビンの中に水を捨てて、写真のように逆さにして風がとおり、水を切れるようにしておきます。
朝・晩と水をいれ、また水を切って逆さにおいておくとどんどん芽が出てくるようです。
小学生の自由研究みたいで楽しいです。
腐らせないで頑張りたいな…と思います。少し、まどろっこしい…です。
一週間ほどで、ビンがパンパンになるほどのスプラウトができる…とのことです。
今の状態からは信じがたい…です。
生育日記をつけることにします。
その後、収穫された彼らは、僕の手によって、スプラウト海苔巻きとして食される運命です。→予定。

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